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不法投棄は重大な犯罪

私たち一人ひとりのマナーと協力で不法投棄をなくし、私たちの大切な地球環境を守りましょう
不法投棄は重大な犯罪

 皆さんは、山間部の道路沿いや空き地などに、テレビや冷蔵庫・家具などが捨てられているのを見たことはありませんか。このように要らなくなったものを自分勝手にどこへでも捨ててしまうことを不法投棄といいます。不法投棄は、法律で禁止されており、決して許されない行為です。
 市では、衛生組合連合会や県と連携し、監視パトロールを強化して不法投棄の未然防止に努めています。しかし、それだけでは不法投棄は無くなりません。
 私たち一人ひとりのマナーと協力で不法投棄をなくし、私たちの大切な地球環境を守りましょう。

■どんなものが不法投棄されるの?
 
走行中の車からポイ捨てされるたばこの吸い殻や空き缶、人通りの少ない場所に捨てられる引越しごみや普段の生活から出る家庭ごみ、あるいは解体廃材など様々なケースがあります。最近では、家電リサイクル法が施行され、テレビや冷蔵庫といった大型家電製品は法律に基づきリサイクルされなければなりません。このため、人目をさけて、夜間や早朝に、家庭で要らなくなったテレビや冷蔵庫などの家電製品や家具などを投棄するケースが多くなっています。

■不法投棄は私たちにどのような影響を与えるの?
  不法投棄は、美しい自然や地域の景観をこわすだけでなく、そのごみから出る有害なものが地中に浸透し、土壌や地下水を汚染したり、いやな臭いの原因となったりして、私たちの健康や生活にも悪影響を与えることにもなります。
 また、捨てるのは簡単ですが、撤去して回収するのはとてもたいへんです。
 もとの自然をとりもどすことはたいへんむずかしく、撤去にはたくさんの人の労力と費用がかかってしまいます。
 一方、不法投棄されたごみには、まだ利用できる資源となるものが多く含まれています。
 私たちの地球の資源は限られているので、原材料としてリサイクルしなければ、それだけ資源が無くなるスピードを速めてしまうことにもなります。

■不法投棄は犯罪です!
 法律で「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。」と定められており、不法投棄は禁じられています。
 違反したら・・・5年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。さらに会社の場合には、3億円以下の罰金という非常に厳しい罰則の対象となります。
 また、不法投棄の未遂や、不法投棄ををしようする目的で廃棄物を収集・運搬する行為も同じ罰則を受けます。

■不法投棄を見つけたら通報を!
 不法投棄かなと思ったら、分かる範囲で結構です。次のような点に注意して、ご連絡ください。
 ・いつ頃からか。(発見日時)
 ・おおよその場所はどこか。(発見場所)
 ・どのような人がいたか。(行為者の特徴)
 ・どのようなごみが捨てられているか。(投棄物の内容)
 ・トラックなどに書いてある会社名や車両のナンバーが分かるか。

■全国ごみ不法投棄監視ウィーク
 国では、5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までを「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、市民・事業者・行政が一体となって、監視や啓発活動等を一斉に実施します。


【連絡先】
 新庄市環境課(環境保全室)0233-22-2111(内432)、または総合支庁環境課(0233-29-1286)まで通報をお願いします。

 


お問い合わせ先
環境課環境保全室
kankyou@city.shinjo.yamagata.jp