市民歌
「新庄市民歌」(昭和24年5月制定)
作詞 安藤 壮一
作曲 古関 裕而
1 朝日にはゆる 月山の
山の若葉の さわやかに
汽笛のひびき はつらつと
伸びる鉄路の わが郷土
誇らん いざや新庄市
2 春らんまんの 花咲けば
人波まねく 観光の
名所旧蹟 数あまた
栄えいやます わが郷土
歌わん いざや新庄市
3 最上の流れ 水清く
希望のかげをうつくしく
新興都市の 意気高く
行手さんたり わが郷土
たたえん いざや新庄市
昭和24年の市制施行を祝い、祝賀行事が5月1日から5月5日にわたり行われました。
記念式典に向けて、新興都市の象徴となる新庄市民歌と新庄市章の募集を市と山形新聞社の共催で行い、市民歌には県外31編を含む271編の歌詞が、また、市章には306点の応募がありました。
審査の結果、市民歌は山梨県から応募した安藤壮一氏の作品が入選し、市民歌の歌詞として採用されました。
詞の内容は、鉄道が交差する交通の要衝新庄、名所旧蹟に富む城下町新庄、そして新興都市として飛翔せんとする新庄の意気込みを謳うものです。
作曲はスポーツ県民歌の作曲者である古関裕而氏に依頼し、4月下旬に完成しました。 5月1日の祝賀式式典において、入選者への授章式が行われた後、第二高校(現県立新庄南高等学校)生徒の合唱により市民歌が発表されました。
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