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ふるさと歴史センター地下(雪国民俗館)

雪国民俗館

 新庄は雪国です。雪国で生活する人々の知恵が機能的で美しい民具を作りだし、独自の文化を育みました。

 ここには、市民から寄せられた2万点の雪国生活資料が展示されています。 

民具写真1

民具写真1

民具写真1

▲わらの文化
昔の農家では、冬の間どこでもワラ仕事を行っていました。ワラジ、アシナカなどは家族みんなで作っていました。こうした生活は、昭和30年ごろまで見られました。

▲ミノ
雪、風雨を防ぐために使用しました。
▲フカグツ
冬の防寒用の靴です。

民具写真1

民具写真1

民具写真2

▲フミダワラ
冬に雪を固めて、道を作りました。
▲コメダワラ
米を入れて輸送するためのものです。
▲ワラジ
夏場の履物。作業をする時や遠出するときに、脱げないように工夫されています。

民具写真2

民具写真2

民具写真2  

▲ユキグツ
冬場の履物です。
▲ベンケイ
小魚などを串に刺して、乾燥保存をしました。
▲ナットウツト
大豆を入れて納豆を作りました。

 民具写真2

民具写真3  

民具写真7  

▲ムシカゴ
鈴虫などを入れて鳴き声を楽しみました。
▲昭和30年ごろまでの農家
懐かしい囲炉裏の部屋。昔はここで暖をとり、汁物を作り、魚を焼いたり、家族団らんの食事をしていました。今ではほとんど見受けられなくなった囲炉裏の間を、昔語りの名人・伊藤佐吉さんが思いを込めて再現しました。
▲柱時計
振り子で動く時計です。

民具写真3

民具写真3

民具写真3

▲テオリマブス
蚕のまゆ作りの床です。
▲テオリマブス
蚕のまゆ作りの床です。
▲足踏み脱穀機
刈り取った稲をこくために使いました。大正から昭和10年ごろまで使用していました。

民具写真3

民具写真4

民具写真4

▲はた織り機
はたを織っています。

▲スミダワラ
炭を入れる俵です。

▲むしろ織り機
ワラなどを材料にして、ムシロを編んだ道具です。
▲駄菓子屋
現在でも子どもに人気の駄菓子屋。昔はどこの町にも数多く存在し、子どもたちがわずかなお金をにぎりしめ、楽しく会話しながらこのような店に集まっていたことでしょう。

民具写真5  

民具写真4

民具写真4

▲かまど・どんべ
土でできたかまどです。
▲ドンヅギ
家を建てる建前の時に、土台の土を固めるための道具です。
▲箱ゾリ
冬場に子どもを乗せて移動する道具でした。

民具写真5

民具写真5

民具写真4  

▲消火ポンプ
初期の自動ポンプです。
▲ランプのいろいろ
昭和初期の石油ランプです。
▲だるまストーブ
石炭、亜炭用のストーブです。

民具写真5

民具写真5

民具写真6

▲龍吐水
消火用の手動ポンプです。
▲スキー
冬の移動時や、スポーツとして使いました。
▲冷蔵庫
昔の冷蔵庫で、氷を入れて冷やしていました。主に商店で使用していました。

民具写真6

民具写真6

民具写真6

▲下駄など
昔の冬の遊び下駄。底に竹を貼り付けて滑る、今のスケートと同じです。
▲石臼・挽き臼
石でできた臼。米や麦などいろいろなものを粉にしました。
▲計量器・サラバカリ
昔の分銅量り。

民具写真6

民具写真7

民具写真7

▲番傘
昔の傘。和紙にニスなどを塗った傘です。
▲アイロン
昔のアイロン。中に炭火を入れて使用しました。
▲電話機
1880年代の電話機です。

民具写真7

 

 
▲少年倶楽部・少女倶楽部
昭和初期、戦時中の少年少女たちの雑誌です。
   


お問い合わせ先
新庄ふるさと歴史センター
0233−22−2188