平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○●○○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明).4.投入資源(単位:千円)たばこ税5件6件6件5件入湯税2件2件2件1件納税義務者数内訳H22H23H24H25軽自動車税17,727件17,246件17,426件17,649件開始年度成果(どのような状態になったか)諸税賦課事務法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業①新庄市に登録賦課している軽自動車②製造たばこを市の区域内の小売販売業者に売り渡す製造・卸売業者等③鉱泉浴場における入湯に対し入湯客に課し、特別徴収義務者となる鉱泉浴場の経営者地方税法第5条、第442条の2(軽自動車税)、第465条(市町村たばこ税)、第701条(入湯税)事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線年度評価事業税務課政策名141事務事業名621-209-22説明事業独自事業法定事業国保諸税事務費予算コード01-020202-0102齋藤 悠条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計2款2項2目目指す状態課税漏れと課税誤りのない適正な課税を行い、税収を確保する。実施形態市直営全部委託事業期間目的法令に従って課税し、税収確保を図る。事業内容課税対象となる事項を的確に把握し、適正に課税を行う。(電算システムを活用し、より正確で効率的な事務執行を図る。)対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称軽自動車税、たばこ税及び入湯税納税義務者数 (件)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績17,30217,38017,25417,434--H23H24H25H26H24H2517,65518,166―達成率----成果指標指標名称―年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績2,1192,216補足説明地方税法及び新庄市条例に基づいた適正な賦課を行うことができた。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担県支出金地方債10,52310,07211,36011,2859,6042,1192,2161,8011,3771.451.238,276その他特財正規職員(人)1.251.201.38人件費 ・・・ ②1.068,3938,2327,7837,8087,808消耗品費604費用合計(①+②)12,32411,44913,51413,40411,820臨時嘱託等(人)45643812,575印刷製本費147通信運搬費単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①1,801歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,3772,1544,2992,1544,299広告料、負担金551一般財源内訳報償費41人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)手数料16委託料H2618,159件6件1件事業年度621-209-22 (H26実績評価)

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