平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)事業規模が縮小しているなか、各団体の負担軽減のため、総会の実施要領を見直す事としたが、その分、8月15日の平和都市宣言旗掲揚式では、小中学生に新たに参加を依頼するなど、啓蒙強化につなげることが出来た。今後も事務の省力化に務めながらも、啓蒙強化を図りたい。総会の実施要領を見直し、簡略化した形で事業を実施したが、滞りなく年間予定を実施することができた。また、平和都市宣言旗掲揚式当日は、雨により参加者数は減ったものの、昨年同様小中高生の参加により若年層への啓蒙も図ることが出来た。平和都市宣言旗掲揚式および総会(8月15日)までに、規約の見直しを含めて検討を行う。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)予算規模や事業の趣旨から考えて、根本的な改善の余地は考えにくい。昨今の状況を鑑み、平成27年度の役員改選を契機に、推進会議の規約を見直し、負担金による事業執行のあり方なども合わせて見直しながら、事務簡略化を目指していく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価恒久平和を願う市民の総意として式典の意義を広く周知し、継続していく事業である。所属長評価本市の平和都市宣言の理念を次代に継承していく活動として、効果的で効率的な活動を継続していく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている目的達成のための活動を行う組織に対する負担金支出であり、妥当である。見直しの余地がある妥当であるこの事業に関し、市以外に資源投入する組織は考えにくい。見直しの余地がある適切である恒久平和は国をあげて目指しているものである。見直しの余地がある向上の余地がない現状の予算規模内での向上は難しい。向上の余地がある影響がある市はもちろん日本国民が目指すべき理念に基づく事業であり、継続すべき事業である。影響がない統廃合・連携できない類似事業なし統廃合・連携できる削減の余地がない事実上、平和都市宣言旗作成料が負担金積算根拠となっており、宣言旗も年間掲揚することから一定の品質が求められる。削減の余地がある削減の余地がない他の事務との兼務対応しており、妥当と考えられる。削減の余地がある予算規模と目的達成度合いのバランスを考慮すれば妥当といえる。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足611-302-11 (H26実績評価)

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