平成27年度事務事業評価
156/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○●○○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)292裁定請求等317326346335330H26免除申請等2,9822,7192,7272,6702,3002,472受付・処理件数H21H22H23H24H25開始年度8571,108達成率成果(どのような状態になったか)国民年金事務法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業国民年金第1号被保険者基礎年金受給者、特別障害給付金受給者国民年金法第6条事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線年度評価事業市民課政策名134事務事業名621-116-31説明事業独自事業法定事業国民年金事業費予算コード01-030102-0200荒田明子条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項2目単年度市直営全部委託事業期間目的国民年金制度は、老齢、障害、死亡といった事故によって国民生活の安定がそこなわれることを防ぎ、健全な国民生活の維持、向上に役立つ。事業内容資格取得・喪失・種別変更等の届書、保険料免除申請書、裁定請求書を受理し、審査のうえ日本年金機構に報告。協力連携事務として、制度周知のための広報掲載や各種年金相談を実施。対象一部委託目指す状態補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (国民年金制度の適正な運営を推進する。活動指標指標名称資格取得届出受理件数(件)年度H21実施形態H22説明(算式等)H27目標実績1,3201,2341,2061,245H23H24H25H26H24H251,1991,058達成率成果指標指標名称―年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績補足説明年  度H22H23H24H25国庫支出金8,3618,5428,6859,0166,5729,138事業費 ・・・ ①受益者負担国民年金事務費交付金9,016県支出金地方債18,09918,04516,87615,95516,006-7,828 -7,908 -8,249 -7,838 2.052.0516,006その他特財正規職員(人)2.152.152.05人件費 ・・・ ②2.058,3938,2327,7837,8087,808システム改修業務等委託料費用合計(①+②)18,98818,56817,83216,81217,114臨時嘱託等(人)46216,718単年度繰り返し(継続)年度~889歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)523956712-7,586 -5,860 消耗品費269一般財源内訳通信運搬費2121人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度621-116-31 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です