平成27年度事務事業評価
16/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)毎年、改善が行われスムーズな進行が行われている。参加対象、規模、内容等の検証が必要。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)業務分担の見直しやアトラクションの検討を行う。他市の実施状況を調査し、より効果的な内容を検討する。今回の評価(H26実績評価)所属長評価市民が新年を祝う催事であり、市の表彰の場としても継続すべき事業である。所属長評価効率的に運営されており、あじさい表彰の場として定着している。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている世代間の交流と市民全体のまちづくりの推進という施策に合致している。見直しの余地がある妥当であるあじさい表彰や功労者を皆で祝う部分が主目的であり妥当である。見直しの余地がある適切である案内者の対象や規模を検討する必要がある。見直しの余地がある向上の余地がない功労者を顕彰し、参加者同士の交流を図っている。向上の余地がある影響がある特に影響はないが、今後表彰式をいつの時点で、どこでやるのかといった課題がでてくる。影響がない統廃合・連携できない他に類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がない食料費の見直しが必要。削減の余地がある削減の余地がない職員動員数の見直しが必要。削減の余地がある実施形態は現状では適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足612-101-11 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です