平成27年度事務事業評価
163/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない日常事務はない。伝票処理のみ。削減の余地がある適正と思われる。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できないシルバー人材センターと同等の団体はない。統廃合・連携できる削減の余地がない国の補助金の削減が進む中、市の助成金の削減は難しい。削減の余地がある向上の余地がない本市では主に運営費補助事務を行うに留まるが、運営基盤を安定させることで、センターの会員数増加等を支援したい。向上の余地がある影響がある高齢者の社会参加がうすれ、活気のない高齢化社会を招く。影響がない妥当である高齢化が進行する中、高齢者の活躍できる場の確立のために市の助成は必要である。見直しの余地がある適切である高齢化が進行する中で高齢者の活躍できる場として運営しているセンターに補助することは適切である。見直しの余地があるシルバー人材センターに補助することにより、機能が強化され、活力ある地域づくりに寄与することができる。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)今回の評価(H26実績評価)所属長評価冬期の雪下ろしや、そのための講習会などを行い、地域に根ざした活動を続けている。また、団体として地域の環境整備等のボランティア活動を行い、地域への貢献度も高い。今後も高齢者のマンパワーを活かす重要な 機関になると思われ、行政としての支援は継続していく必要がある。所属長評価高齢者の能力や経験を活かした活動を行っており、除雪については昨年度契約額を上回るなど、地域住民からは非常に重要な機関と捉えられている。地域のニーズが年々多様化するなか、行政としての支援を継続していく必要がある。現役を退いたシルバー世代の生きがいの充実と福祉の増進を図り、活力ある地域づくりを進めるための支援を、助成金の維持という形で実施する。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)助成額の維持会員数の減少②市が税金を投入して行う必要があるか今後も同様な活動を維持し、会員の増加に務める。今後も同様な活動を維持し、会員および就労機会の増加に努める。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか③対象や目指す状態が適当であるか結びついている改善の余地がない231-103-32 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です