平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項231●○○●○○平成○始期年度~終期●平成182.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)22232425264.投入資源(単位:千円)141世帯4,163,125122世帯1,003,628127世帯3,811,50067世帯481,024107世帯3,415,50056世帯473,00552世帯1,252,35046世帯313,06681世帯2,359,35068世帯(単位:円)年度雪下ろし玄関前除雪延実施世帯金 額延実施世帯金 額開始年度成果(どのような状態になったか)冬期生活支援事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業市内居住の高齢者全般を対象とし、公的除雪支援の要する場合は、低所得でかつ自力又は親族・近隣等の除雪援助が受けられない高齢者世帯とする。489,667事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名高齢者をともに支えていくシステムづくり内線年度評価事業成人福祉課政策名551事務事業名231-310-32説明事業独自事業法定事業在宅老人福祉事業費予算コード001-030105-0002鈴木 恵条例・要綱等新庄市高齢者世帯冬期生活支援事業実施要綱予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項5目目指す状態高齢者世帯の冬期間の雪への生活不安の相談に応じ、適切な指導や助言を行い必要に応じ雪下ろしや玄関前雪払い等を支援し、高齢者の安全な生活と心身の健康を確保することにより要介護状態等の予防を図り住み慣れた地域で自立した生活を継続できるよう支援する。実施形態市直営全部委託事業期間目的高齢者の安全な生活と心身の健康を確保し、要支援状態又は要介護状態となることの予防を図り、高齢者の冬期間の生活不安を除き、もって住み慣れた地域で安心して自立した日常生活を継続して送ることができるよう支援することを目的とする。事業内容申請を受付け、除雪支援を必要とする該当世帯を登録し、委託先のシルバー人材センターに報告する。シルバー人材センターでは、当該世帯と雪の状況等に応じた作業について個別に協議し、状況に応じて作業を実施する。シルバーの作業員のみでは危険が伴う作業の場合に、新庄市建設クラブに連絡し、作業を実施してもらう。経済的理由等で非該当になった方については、業者やボランティアの紹介等を行い、緊急性のあるものは職員等で対応する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称申請受付件数(件)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績32537583110.7%106.6%H23H24H25H26H24H258014675達成率42.7%70.7%100.0%14157182.0%成果指標指標名称延べ利用世帯数(世帯)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績26405769803,8995,260176.0%補足説明一人暮らし等高齢者の冬期生活の不安を解消する除雪の支援を実施することにより、住み慣れた地域で安心して生活できる環境を整備することが出来た。年  度H22H23H24H25121.1%140.0%達成率45.6%70.2%100.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,5651,3350.282,5251,6791,8111,7122,186 1軒平均単価29,970円×141件0.220.282,186その他特財正規職員(人)0.300.200.22人件費 ・・・ ②0.008,3938,2327,7837,8087,808 1軒平均単価1,250円×8H@10,000円×122件費用合計(①+②)4,0903,0146,1045,6117,446臨時嘱託等(人)0.0事業費増減の理由0.003,971 玄関前雪払い単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①1,565歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,3354,2931,7854,2931,7853,8995,260  委託料5,167一般財源内訳 雪下ろし1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳(30%以上増減の場合) ※雪対策総合交付金を受け従来の雪下ろし4回対応にあたった。事業年度231-310-32 (H26実績評価)

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