平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項231●○○●○○平成○始期年度~終期●平成52.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)相談内容4.投入資源(単位:千円)H263581440172337654※相談件数が成果指標目標を大幅に超過しており見直しが必要。  H27目標値を変更する。経済的問題22件15件その他255件273件13719298施設・病院557件476件心理的問題144件105件介護用品紹介217件231件医療・疾病318件296件H24H25在宅サービス3491件3353件介護相談286件368件開始年度成果(どのような状態になったか)在宅介護支援センター運営事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業市民(特に、地域の要援護高齢者または要援護高齢者となるおそれのある高齢者やその家族等)事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名高齢者をともに支えていくシステムづくり内線年度評価事業成人福祉課政策名550事務事業名231-313-32説明事業独自事業法定事業在宅老人福祉事業費予算コード01-030105-0200伊藤重勝条例・要綱等新庄市在宅介護支援センター運営事業実施規程予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項5目目指す状態地域における高齢者の自立した生活を支援し、要援護高齢者等が介護方法を見出すための相談等にあたる。実施形態市直営全部委託事業期間目的地域における高齢者の自立した生活を支援し、要援護高齢者等が介護方法を見出すための相談等にあたる。事業内容市内3箇所の在宅介護支援センターに委託し実施する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称委託センター数(箇所)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績3333100.0%100.0%H23H24H25H26H24H25333達成率100.0%100.0%100.0%5,6385,700100.0%成果指標指標名称三センターの延べ相談件数(件)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績4,9614,8065,2625,2905,1174,1644,16498.9%補足説明包括、在介支援センターを地域割で配置することにより、介護の相談がしやすい体制を構築した。この結果、介護に関する疑問、不安を取り除き、適切なケアにつなげることができた。年  度H22H23H24H2592.8%89.8%達成率87.0%84.3%92.3%国庫支出金受益者負担県支出金地方債2,0201,8461,8111,5579374,1644,1644,1644,1640.200.12937その他特財正規職員(人)0.240.220.22人件費 ・・・ ②0.128,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)6,1846,0105,9755,7215,101臨時嘱託等(人)0.00.000.000.005,1010.00単年度単年度繰り返し(継続)0.00年度~事業費 ・・・ ①4,164歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)4,1644,1644,1644,1644,164委託料 1,388×3センター4,164一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度231-313-32 (H26実績評価)

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