平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)介護教室と情報交換会を兼ね、計3回事業を実施。事業実施回数を増やしたことにより前年度に比べ参加者も増加したが、これからも事業の実施内容等について検討を継続していく。情報交換会を実施。参加者が減少し介護教室や情報交換に重点を置いた事業展開になっているが、参加者からは小旅行を望む意見もあるため、実施内容の見当が必要。在宅介護支援センターや居宅介護支援事業所等にも広報し、積極的な参加を呼びかけている。また、家族介護者の情報交換や介護技術習得の機会である介護教室兼情報交換会の実施回数を増やしている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)実施内容の検討及び周知方法の見直しを継続する。アンケートを元に内容を検討する。また、対象者が参加したいと思えるような周知を図る。所属長評価参加人数が減少していることもあり介護教室や情報交換会に重点を置いた事業展開の検討が必要。また、地域支援事業の基準を考慮し、介護度等義業対象範の拡大等の検討も必要。所属長評価参加者の多少に関わらず介護者のリフレッシュにも目を向けている事業として評価している。事業への参加対象者、内容、開催時期など更に検討し、一時的ではあるが介護者の負担を和らげる事業として継続していく必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている参加者アンケートからも、事業への参加によってリフレッシュできたとの声が聞かれ、介護負担の軽減へつながっている。見直しの余地がある妥当である要介護者の増加とともに、介護者の負担も大きくなっており、介護者への支援の必要性も高まっている。見直しの余地がある適切であるより介護の手間がかかる、介護度の高い高齢者を介護している家族が対象となっている。見直しの余地がある向上の余地がない介護教室や情報交換会の参加者を増やすため、周知方法や内容の見直しを継続していく。向上の余地がある改善の余地がない影響があるこの事業を支えに介護されている方もいらっしゃり、精神的にも負担の軽減につながっている事業である。影響がない統廃合・連携できない現在のところ、統合可能な独自事業はない。統廃合・連携できる前回の評価(H25実績評価)拡大縮小削減の余地がない小旅行の場合は見積結果により委託先を決定しており、その他会場等についても使用料減免等利用している。削減の余地がある小旅行の際の運転手の人件費はバス借り上げ料に含まれる。その他の案内、進行は添乗職員が行っている。削減の余地がある見積結果により委託先を決定している。改善の余地がある改善統合休止廃止改善統合今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保終了休止廃止削減の余地がない現行今回の評価(H26実績評価)231-315-32 (H26実績評価)

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