平成27年度事務事業評価
198/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項231○●○○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳00年度~事業費 ・・・ ①0歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)000単年度単年度繰り返し(継続)0.001,015費用合計(①+②)1,5991,4271,3991,012937臨時嘱託等(人)0.08,3938,2327,7837,8087,8080.130.121,015その他特財正規職員(人)0.190.170.17人件費 ・・・ ②0.131,5991,4271,3991,0129370000地方債受益者負担県支出金国庫支出金達成率00補足説明年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績成果指標指標名称―年度H21H22H23H24H25000達成率H23H24H25H26H27目標実績0000活動指標指標名称認知症高齢者数(人)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的身体上、精神上著しい障害があるために常時介護が必要だが、サービスを受けることが困難なものに対し、サービスを提供することが出来るようにする。事業内容該当する方に対して、居宅サービス又は入所生活介護のサービス提供について事業所に委託し、該当者の介護保険サービス利用に移行するまでの間、在宅サービス又は特別養護老人ホーム入所サービスの個人負担分を措置する。対象一部委託期間限定年度一般会計3款1項5目目指す状態要件を満たす対象の場合、措置の一環として要介護認定と同一の手続きを経てサービスを提供することができるようにする。実施形態市直営全部委託事業期間老人福祉事業費予算コード01-030105-0100伊藤重勝条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業成人福祉課政策名550事務事業名231-316-32説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名高齢者をともに支えていくシステムづくり内線開始年度成果(どのような状態になったか)やむを得ない措置費法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業65歳以上の者であって、身体上、精神上著しい障害があるために常時介護が必要とし、かつ、この介護サービスを受けることが困難な者老人福祉法第10条の4、第11条231-316-32 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です