平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない計画的な改修を進めるために必要な現場管理の人員である。削減の余地がある工事費の均平を図るため6ヵ年の事業である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない地域に同様の施設がないので無理である。統廃合・連携できる削減の余地がない入札等により適正な予算の執行を行っている。削減の余地がある向上の余地がない計画的な施設の改修を行っている。向上の余地がある影響がある利用者の安全性を確保するためにも、早急な改修が必要である。影響がない妥当である市が管理責任を負う施設である。見直しの余地がある適切である入所者が安心して日常生活を送れるようにするのは施設管理者の義務である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている最上地域で唯一の養護老人ホームとして、高齢者を支える一助を担っている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価バリアフリー化と集会室と医務室にエアコンが新たに設置され入所者の生活環境が改善された。所属長評価厨房全体をドライ方式にしエアコンを設置し労働環境が改善され、入所者にも安全で安心な食事を提供できるようになった。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)計画通りに実施できた。計画通りに実施できた。H26年度で当初計画分は終了する予定である。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)来年度の厨房改修工事で計画は終了です。入所者に安心、安全な食事を提供出来る様になった。   6ヵ年の改修工事を全て終了する事が出来た。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない231-319-33 (H26実績評価)

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