平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成○始期年度~終期●平成182.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)社会参加促進事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業障害者手帳等の所持者障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第77条第1項事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線年度評価事業成人福祉課政策名548事務事業名232-103-32説明事業独自事業法定事業地域生活支援事業費予算コード01-030104-0200佐藤 信也条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項4目目指す状態障害のため社会参加活動が困難な方に対して、支援団体の協力の下に支援し、社会参加を実現する。実施形態市直営全部委託事業期間目的障がいをもっていても、社会参加が積極的にできるような環境を整える。事業内容視覚障害のある方に、市報や議会報をカセットテープに録音して提供する。身体障害者福祉協会に委託し、スポーツ教室並びに文化芸術教室を開催する。手話人口の拡大と、手話奉仕員養成を図るため手話教室を開催する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称各種事業の開催数 (回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績34343434100.0%100.0%H23H24H25H26H24H25343434達成率100.0%100.0%100.0%213280100.0%成果指標指標名称延べ参加(利用)者数 (人)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績26623622320721038538776.0%補足説明手話教室を開催し、手話人口の拡大と将来の手話奉仕員を養成することができた。また、視覚障がい者に対し、市の行政その他公的な情報を提供することで市政の理解を進めてもらうことができ、身体障がい者が種々の軽スポーツ、芸術・文化等作品を作成、展示することにより広く障がい者の活動を啓蒙し、社会参加の促進を図ることができた。年  度H22H23H24H2573.9%75.0%達成率95.0%84.3%79.6%国庫支出金192192192193193192受益者負担国庫 387×1/2193県支出金9696969697地方債9797県 387×1/41,0941,0911,0701,0121,012979797970.130.131,012その他特財正規職員(人)0.130.130.13人件費 ・・・ ②0.138,3938,2327,7837,8087,808手話奉仕員養成事業委託費用合計(①+②)1,4791,4761,4551,3971,399臨時嘱託等(人)1001,399障害者芸術文化講座開催委託料90単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①385歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)3853853879797声の広報事業委託 録音編集107一般財源内訳障害者スポーツ教室開催事業委託901人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度232-103-32 (H26実績評価)

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