平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)重度の障がい者に対する移動手段の支援は、今後も継続して行う必要がある。重度の障がい者に対する移動手段の支援は、今後も継続・拡大して行う必要がある。第4期障がい福祉計画において、平成27年度から障害の種別に関係なく利用できるように対象者を拡大した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)特になし第4期障がい福祉計画において、平成27年度から障害の種別に関係なく利用できるように対象者を拡大する内容とした。今回の評価(H26実績評価)所属長評価高齢者も含めた交通手段のあり方について、総合的に検討することも中長期的に必要と思われる。所属長評価高齢者も含めた交通手段のあり方について、総合的に検討することも中長期的に必要と思われる。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている障害者の社会参加を促すものであり、施策に結びついている。見直しの余地がある妥当である障害者手帳等の提示で、公共料金の割引制度はあり、更に上乗せした経済的支援を行うことで、障害者の社会参加を促すもの見直しの余地がある適切である重度障害者の社会参加を促すものであり、概ね適切である。見直しの余地がある削減の余地がある向上の余地がない対象者や枚数が限定されていることもあり、大幅な増加は認められない。向上の余地がある影響がある重度障害者の社会参加が阻まれる。影響がない現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業なし。統廃合・連携できる削減の余地がない枚数の増加や対象者の拡大を求められることも多く、削減の余地はない。廃止改善統合休止廃止削減の余地がない適切である。削減の余地がある1枚毎に、使用者の氏名等の記入の必要はあるが、交付枚数のうち使用されたものについてタクシー会社等より請求される手法であり、実施手段としては概ね妥当である。改善の余地がある今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保終了改善統合休止232-105-32 (H26実績評価)

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