平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232○●○○●○平成○始期年度~終期●平成182.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)支給対象者内訳 <更生医療> <育成医療>年度視覚聴覚音声・言語肢体・体幹心臓腎臓計年度視覚聴覚音声・言語肢体・体幹心臓その他計H23010179128H253210028H240001317232H261033119H250001617235H260001716538※平成25年度より市町村事業となった4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)自立支援医療(更生医療・育成医療)給付事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業<更生医療>身体障害者手帳を所持する18歳以上の者。<育成医療>18歳未満の障害児(将来障害を残すと認められる児童含む)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第76条事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線年度評価事業成人福祉課政策名546事務事業名232-205-32説明事業独自事業法定事業障害者自立支援給付事業費予算コード01-030104-0100橋見 麻莉子条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項4目目指す状態原症がすでに治癒(欠損治癒、変形治癒などの不完全治癒)したと考えられる障害者(児)に対して、日常生活を営むうえで障害を軽くしたり、回復させたりする手術を行い、その永続的な機能障害を改善する。実施形態市直営全部委託事業期間目的障害を軽減することで、自立した生活を送る。事業内容<更生医療>山形県身体障害者更生相談所に医学的判定を依頼し、その結果を基に自立支援医療受給者証を交付する。該当する医療に係る費用について、国保連合会及び診療報酬支払基金の請求に基づき支払う。<育成医療>市の嘱託医に自立支援医療に該当するか判定を依頼し、その結果を基に自立支援医療受給者証を交付する。該当する医療に係る費用について、国保連合会及び診療報酬支払基金の請求に基づき支払う。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称支給決定者数(人)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績5850283253.3%71.6%H23H24H25H26H24H25434760達成率96.7%83.3%46.7%78.3%成果指標指標名称―年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績2,1526,647補足説明年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金1,0239021,0763,3232,3943,568受益者負担障害者医療費国庫負担金(1/2)3,323県支出金1,7845114515381,661地方債1,6611,197障害者医療費県負担金(1/4)7587559068568565381,6631,7865130.110.11856その他特財正規職員(人)0.090.090.11人件費 ・・・ ②0.118,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)7,8962,8022,7113,0087,503臨時嘱託等(人)5,644単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①7,138歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)2,0471,8054,7884521,197障害者自立支援医療費6,647一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度232-205-32 (H26実績評価)

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