平成27年度事務事業評価
23/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○○●○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成26年4月1日から平成27年3月31日までの例規制定改廃内訳件数新規設定一部改正廃止条例3411212規則285212告示等3272324.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)例規集追録印刷費422一般財源内訳例規集データベース作成業務委託料1,4691人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳2,6862,764年度~事業費 ・・・ ①2,671歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)3,2052,6862,764単年度単年度繰り返し(継続)76212,680法令改廃情報提供システム使用料111費用合計(①+②)9,74210,92713,14112,57012,680臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808例規検索システム使用料1.271.279,916その他特財正規職員(人)0.840.921.27人件費 ・・・ ②1.277,0717,72210,4559,8849,9162,6862,7642,6713,205地方債受益者負担県支出金国庫支出金達成率2,6862,764補足説明法令の改正又は市が実施する事務の変更に伴う例規改正を行うことにより、法的安定性を図った。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績成果指標指標名称―年度H21H22H23H24H25663669669達成率H23H24H25H26H27目標実績637641643672活動指標指標名称例規集搭載例規数 (件)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的自治事務及び法定受託事務を処理するにあたり、その根拠となる例規の制定改廃に関して審査を行うことにより、法的安定性と市政運営の透明性を図る。事業内容市の業務に関する例規を審査する。 制定された例規を例規集に掲載するとともに、ホームページ上で例規集の公開を実施する。対象一部委託期間限定年度一般会計2款1項3目目指す状態市の組織や市が実施する事務の根拠を明確にする。実施形態市直営全部委託事業期間文書管理及び情報公開事業費予算コード01-020103-0100土屋智史条例・要綱等新庄市公告式設置条例予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業総務課政策名215事務事業名621-104-11説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線開始年度成果(どのような状態になったか)例規等審査事務法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業市の施策の根拠となる例規等621-104-11 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です