平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成○始期年度~終期●平成242.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○実施延月数(月)H24H25H26前期(15km未満)192195162後期(15km未満)178159179370354341前期(15km以上)424842後期(15km以上)4242368490784.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)人工透析患者通院交通費助成事業566一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳256294事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)594702590単年度繰り返し(継続)年度~858費用合計(①+②)759746722臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,8080.020.02156その他特財正規職員(人)0.02人件費 ・・・ ②0.021651561562572543120.7*341+0.95*78408山形県市町村総合交付金333312地方債受益者負担県支出金33882.0%達成率国庫支出金56676.0%人工透析患者の通院費負担の軽減が図られた。年  度H22H23H24H25H26H27目標実績42413984.0%5088.2%成果指標指標名称人工透析通院交通費助成事業利用者数(人)年度H21H22H23説明(算式等)腎臓機能障害の手帳所持者数達成率説明(算式等)H26H24H2510712814513593.1%73.8%H27目標人工透析患者数(人)年度H21H22実績補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (H23H24H25実施形態市直営全部委託事業期間目的医療機関で定期的に人工透析を受けている方の交通費について助成する。事業内容通院にかかった経費と基準額を比べて低い額を年2回助成する。※医療機関から記入してもらう通院証明に証明書料が発生するため、負担の軽減を図る目的で年1回の助成となる。対象一部委託予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計単年度事業年度事務事業名232-222-32説明事業独自事業法定事業障害者福祉事業費予算コード橋見 麻莉子条例・要綱等担当課施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線年度評価事業成人福祉課政策名546新庄市人工透析患者通院交通費助成事業実施要綱人工透析通院交通費助成事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業じん臓機能障がいにより身体障害者手帳を所持し、人工透析療法を受けるため、医療機関に交通機関(自家用自動車を含む。)を利用して通院している者で低所得の者。事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち小計小計開始年度成果(どのような状態になったか)目指す状態継続して治療を受けられるようにする。活動指標指標名称232-222-32 (H26実績評価)

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