平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成○始期年度~終期●昭和552.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)研修事業委託料    1,600円*81人130互助共励会費      1,900円*81人報酬42一般財源内訳報償費1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳284631運営費委託金    1,900円*81人154年度~事業費 ・・・ ①5,077歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)5,5255,5255,879単年度単年度繰り返し(継続)0.001544,71410,954  会長特別活動費  9,700円*4人39  協議会活動費   85,400円*4区341費用合計(①+②)10,71711,40011,28711,42611,316臨時嘱託等(人)0.08,3938,2327,7837,8087,808 活動費       58,200円*81人0.750.705,075その他特財正規職員(人)0.670.700.70人件費 ・・・ ②0.655,6405,8755,7625,8375,4663416023632854,714会長特別活動費  9,700円*4人39協議会活動費   85,400円*4区3415,248活動費       58,200円*81人地方債受益者負担(県単)県支出金4,7145,2405,2415,2485,248国庫支出金70.4%73.7%達成率69.9%74.5%79.7%5,5895,85066.8%研修会や定例会を通して見識を高めながら、住民と行政のパイプ役として活動し、地域福祉を充実させた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績1,7481,8631,9921,7611,8431,6702,50050.0%成果指標指標名称民生委員・児童委員の相談支援件数(件)年度H21H22H23H24H25224達成率100.0%75.0%50.0%50.0%50.0%H23H24H25H26H27目標実績4322活動指標指標名称民生委員・児童委員対象研修会(回)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的地域住民に身近な相談・援助者である、民生委員法に基づき、厚生労働大臣より委嘱されている民生委員・児童委員の活動を支援する。事業内容4区域に分かれた民生委員・児童委員協議会の活動や、民生委員・児童委員協議会連合会の活動を支援した。対象一部委託期間限定年度一般会計3款1項1目目指す状態住民の気軽な相談役や、住民と行政等の関係機関との重要な橋渡し役として活動しやすい体制をつくる。実施形態市直営全部委託事業期間社会福祉総務費予算コード01-030101-0200鈴木 博晶条例・要綱等新庄市民生委員推薦会規則予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業成人福祉課政策名542事務事業名233-103-32説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線425開始年度成果(どのような状態になったか)民生委員・児童委員活動支援事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業民生委員・児童委員その他193合計1,670分野別相談件数(件)高齢者に関すること960障害者に関すること92子どもに関すること233-103-32 (H26実績評価)

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