平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない新庄市戦没者遺族会の活動は、戦争の悲惨な出来事を風化させないために継続していくものである。削減の余地がある新庄市戦没者遺族会の高齢化に伴い活動費が減少しており、活動継続のために支援していく。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない戦没者を追悼し平和を祈念する事業である。統廃合・連携できる削減の余地がない新庄市戦没者遺族会の活動は、戦争の悲惨な出来事を風化させないために継続していくものである。削減の余地がある向上の余地がない新庄市戦没者遺族会の活動とともに、次世代(孫の会)への継承の動きがある。向上の余地がある影響がある毎年4月に行われる山形県戦没者墓地への拝礼式、8月15日に行われる全国戦没者追悼式などが続く限り必要である。影響がない妥当である新庄市では、昭和59年に「平和都市宣言」を行っている。見直しの余地がある適切である新庄市戦没者遺族会が行う、英霊顕彰や戦没者遺族の活動を支援する。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている新庄市戦没者遺族会では、戦争の悲惨な出来事を風化させないためにも年20回以上の活動を行っている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価新庄市は、昭和59年3月に「平和都市宣言」を制定しており、悲惨な戦争の出来事を風化させず恒久平和を願う同遺族会の活動に対し、引き続き支援を行っていく。所属長評価新庄市は、昭和59年3月に「平和都市宣言」を制定している。先の大戦を二度と繰り返さないよう、恒久平和を願う遺族会の各種活動に対し、引き続き支援を行っていく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)軍事恩給受給者の激減に伴い、遺族会の会費(活動費)が毎年逓減しているが、昨年どおりの事業内容の継続に努めている。また、世界で勃発している戦争を目前にしている現在、あの大戦を二度と繰り返してはいけない。 恩給受給者の減少に伴い、遺族会の会費(活動費)も年々減少し、活動の制限も心配されたが、昨年同様の事業内容を継続できた。戦争の悲惨な出来事を二度と繰り返さないことや風化させない事を掲げ、世界の恒久平和を目指し、全国遺族会の今までの活動がある。 このことから、新庄市戦没者遺族会の各種事業に対し、また事務的補助及び協力を主に行う。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)引き続き、新庄市戦没者遺族会に対し、円滑な活動と支援を行っていく。引き続き、新庄市戦没者遺族会に対し、円滑な活動への支援を行っていく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない233-104-32 (H26実績評価)

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