平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない運転手の人件費に伴う事務が生じるので人員は必要である。削減の余地がある何回か検討した結果での現体制なので数年はこのままで実施したい。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない経費が無料のバス事業は他に実施していない。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の多くが、燃料費と運転手の人件費なので削減はできない。削減の余地がある向上の余地がない福祉バスの台数を増やすことは見込めない。向上の余地がある影響がある経費が自己負担となり、活動が減る。影響がない妥当である市にある福祉団体等のみが利用するものであるので、市が行わなければならない。また、福祉バスの運行をしなければ、福祉団体から補助金の増額を求められると思われる。見直しの余地がある適切である高齢者及び障害者等の収入源の少ない団体のみの利用であるので、適切である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている福祉バスを運行することにより、福祉団体等の活動範囲を広げることができる。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価老人クラブ等福祉団体だけでなく、地域サロン活動にも福祉バスが利用されており、今後もサロン活動等、地域福祉のために利用されるよう、社会福祉協議会と連携しながら進める。また、中期的に更新が必要である。所属長評価老人クラブ等福祉団体だけでなく、地域サロン活動にも福祉バスが利用されており、今後も地域福祉推進のため適切に利用されるよう、社会福祉協議会と連携を密にする。また、車輌の更新を検討する必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)車輌の安全運行車輌の安全運行安全な運行を図るため、社会福祉協議会を通して利用団体の指導に務め、法定点検を確実に行っていく。また、老朽化した車輌の更新も検討する。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)法定点検の実施等法定点検の実施等効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない233-106-32 (H26実績評価)

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