平成27年度事務事業評価

27/857

Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項621○○●○●○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）開始年度成果（どのような状態になったか）庁舎管理事業法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業市庁舎（本庁舎・東庁舎）及び閉庁時の来庁者事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線年度評価事業総務課政策名213事務事業名621-202-11説明事業独自事業法定事業庁舎管理等事業費予算コード01-020115-0100土屋智史条例・要綱等新庄市庁舎管理規則予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計２款１項１５目目指す状態来庁者が不快感や不便を感じることがないよう、庁舎及び敷地内の環境整備に努める。休日・夜間における市庁舎（本庁舎・東庁舎）の防犯対策並びに緊急時における職員への連絡体制を確保する。また、閉庁時においても来庁者に適切に応対する。実施形態市直営全部委託事業期間目的庁舎及び敷地内の環境整備。休日・夜間における庁舎の防犯対策及び緊急時における職員への連絡体制の整備。事業内容休日、夜間の庁舎管理において、訓練を受けた民間の警備員を配置し、庁舎の防犯対策を実施する。また、閉庁時における来庁舎への応対を行う。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称休日・夜間庁舎警備日数　（日）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績365365366365100.0%100.0%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25365365366達成率100.0%100.0%100.0%100.0%成果指標指標名称―年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）Ｈ26H27目標実績8,1988,432補足説明休日・夜間の庁舎管理において、訓練を受けた民間の警備員の配置により、庁舎の防犯対策が確実に実施された。また、閉庁時における各種届出・諸証明交付など、来庁者への対応が確保された。年　　度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,9361,7632,9642,8023,2018,1988,4328,1988,1980.360.413,201その他特財正規職員（人）0.230.210.36人件費　・・・　②0.418,3938,2327,7837,8087,808費用合計（①+②）10,1349,96111,16211,00011,633臨時嘱託等（人）11,633単年度単年度繰り返し（継続）年度～事業費　・・・　①8,198歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）8,1988,1988,4328,1988,432市庁舎警備業務委託料8,432一般財源内訳１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）事業年度621-202-11 （H26実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です