平成27年度事務事業評価
270/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成○始期年度~終期●昭和622.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)舟形駅@200円*12人一般財源内訳最上駅@580円*1人1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳2764年度~事業費 ・・・ ①19歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)192764単年度単年度繰り返し(継続)923真室川駅@320円*24人費用合計(①+②)861439439416408臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808古口駅@320円*8人0.050.05859その他特財正規職員(人)0.100.050.05人件費 ・・・ ②0.1184242041238939027181919地方債受益者負担県支出金国庫支出金93.3%110.0%達成率115.0%75.0%83.3%271875.0%補足説明行旅貧困者達は、県内、県外問わず就労活動等、旅行をしていることから、市に足止めすることなく弱者(行旅貧困者)救済を行った。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績6945505666456064.3%成果指標指標名称旅行が継続できた人数(人)年度H21H22H23H24H25664570達成率106.2%67.7%76.9%80.0%94.3%H23H24H25H26H27目標実績69445056活動指標指標名称現物支給した乗車券の枚数(枚)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的経済的理由により、生活に困窮する方への福祉的支援を充実する事業内容市から隣接市町村役場最寄駅までの乗車券の現物支給対象一部委託期間限定年度一般会計3款1項1目目指す状態経済的理由により、県内、県外問わず就労活動等、行旅貧困者の継続支援を図る。実施形態市直営全部委託事業期間社会福祉総務費予算コード01-030101-0200佐藤 和佳条例・要綱等新庄市行旅貧困者扶助費給付実施要綱予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業成人福祉課政策名542事務事業名233-108-32説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線【旅行先】新庄駅→舟形駅(舟形町)新庄駅→最上駅(最上町)新庄駅→古口駅(戸沢村)新庄駅→真室川駅(真室川町)開始年度成果(どのような状態になったか)行旅貧困者扶助費支給事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業経済的理由により、県内、県外問わず就労活動等、旅行を継続することができない者。233-108-32 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です