平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項241●○○●○○平成○始期年度~終期●平成232.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容の補足説明)災害時に自力で避難できない対象者の台帳・居住マップの作成。4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)災害時要援護者支援計画推進事業法令根拠市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる総合計画内部事業高齢者及び障がい者で災害時に自力避難が困難な方事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名防災体制の充実強化内線年度評価事業成人福祉課政策名550事務事業名241-202-32説明事業独自事業法定事業在宅老人福祉事業費予算コード01-030105-0200横山 浩条例・要綱等災害時要援護者支援プラン予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計3款1項5目目指す状態高齢者のみで構成される世帯や在宅で寝たきりや認知症・重度の障がい者等がいる世帯については、災害時に自力で避難が困難であり、地域とのかかわりを持ちながら対象者ごとの避難計画を策定し、推進する。実施形態市直営全部委託事業期間目的災害時に自力で避難できない方への支援を地域ぐるみで行う。事業内容①対象者の選定:手上げ方式による対象者台帳・居住マップの作成。毎年の台帳・マップの更新。新規登録の推進。②避難支援体制の整備:自主防災組織等地域の支援者の拡充とその体制整備。地域で支えきれない部分の公共機関での役割分担や体制の整備対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称災害時要援護者登録数年度H21H22説明(算式等)H27目標実績849819H23H24H25H26H24H25721達成率100成果指標指標名称避難計画策定率年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績10010010000補足説明自分の住んでいる地域に要援護者(高齢者・障害者)が存在する事実を理解し、日頃(平常時)からの見守りの必要性を地域に認識させられた。今後、地域自主防災組織の立ち上げ等、地域での見守り体制の構築のきっかけになることを期待する。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金0受益者負担県支出金1,713地方債1,6791,6462,1011,4840000.270.191,952その他特財正規職員(人)0.200.20人件費 ・・・ ②0.258,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)3,3921,6462,1011,484臨時嘱託等(人)1,952単年度単年度繰り返し(継続)H23開始事業年度~事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,7130000一般財源内訳1人当たり単価内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度241-202-32 (H26実績評価)

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