平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項233●○○●○○平成○始期年度～終期●昭和44２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）日々雇用職員賃金　218一般財源内訳交通災害共済見舞金　8,250１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳726,9861026,7078,3368,2947,780年度～事業費　・・・　①8,392歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）8,3637,8526,809単年度単年度繰り返し（継続）0.170.170.170.1738810,088印刷製本費238費用合計（①+②）11,25411,21710,6519,87812,739臨時嘱託等（人）0.28,3938,2327,7837,8087,808委託料0.360.423,279その他特財正規職員（人）0.340.340.34人件費　・・・　②0.422,8622,8542,7992,8023,2799,370909056692,616一般会計繰入金（生保加入者分）90基金繰入金地方債受益者負担共済会費6,731県支出金国庫支出金106.0%116.1%達成率115.6%107.9%101.0%7,0769,46081.6%補足説明児童や高齢者の自転車による単独事故を含め、交通事故に遭った共済加入者に対して、見舞金の支給を行った。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績8013/69307441/68907130/70606977/65806888/59306733/825010088.0%成果指標指標名称共済会費収入額／見舞金支給額　（単位：千円）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ2519,74819,80822,500達成率104.3%96.9%93.0%91.0%87.7%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績23,46221,81320,92720,477活動指標指標名称加入者数（人）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的交通事故により災害を受けた者を救済し、市民生活の安定と福祉の増進に寄与する。事業内容市民の任意加入で、安い掛け金で互いに助け合う制度であり、交通事故にあった場合の治療費の一部を治療期間に応じて支払う。対象一部委託期間限定年度交通災害共済事業特別会計１款１項１目目指す状態市民が会費を出し合い、万一交通事故に遭った場合に助け合う。実施形態市直営全部委託事業期間交通災害共済事業費予算コード03-010101-0100中嶋　祐樹条例・要綱等新庄市交通災害共済条例予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業環境課政策名436事務事業名233-111-34説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線開始年度成果（どのような状態になったか）交通災害共済事業法令根拠ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる総合計画内部事業全市民○事業運営状況H21H22H23H24H25加入世帯数7,5627,2506,9086,7126,469加入率（人口）59.99%56.24%54.69%53.43%51.55%共済会費収入8,013,7007,441,1007,130,9506,976,7006,888,800見舞金支給額6,930,0006,890,0007,060,0006,580,0005,930,000基金残高88,453,54488,464,85787,864,99486,809,02686,067,598H266,57452.95%6,733,2008,250,00085,927,813233-111-34 （H26実績評価）

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