平成27年度事務事業評価
285/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)消防団員の活動以外での補償を行う制度は当事業のみであるため、事業の継続は必要不可欠である。消防団員の活動以外での補償を行う制度は当事業のみであるため、事業の継続は必要不可欠である。各分団に対し、団員の確保について協力を依頼するとともに、分団長・部長・班長などを通じて制度の周知を図っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)団員の確保に努めるとともに、団員に対して制度の概要や手続きの流れを予め説明するなど、制度の周知を図る。団員の確保に努めるとともに、団員に対して制度の概要や手続きの流れを予め説明するなど、制度の周知を図る。今回の評価(H26実績評価)所属長評価非常時に出動する消防団員は危険を伴う活動が殆どであり、様々な処遇改善が課題となっている。団活動以外の団員の福祉事業として、必要不可欠である。所属長評価国として消防団の充実・拡大を目指している。本市においても同様に組織拡大を図っている状況である。非常時に出動する消防団員は危険を伴う活動が殆どであり、様々な処遇改善が課題となっている。団活動以外の団員の福祉事業として維持していきたい。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている団員の補償が確保されるため、消防活動に専念でき、防災体制の充実・強化につながる。見直しの余地がある妥当である非常勤公務員としての団員の福利厚生を図る必要があるため、妥当である。見直しの余地がある適切である有事の際の活動に備えるため、日常生活上の疾病や怪我に対しても補償を行う必要がある。見直しの余地がある向上の余地がない見舞金の支給という金銭面での補償であり、補償の範囲や程度があらかじめ定められている。向上の余地がある影響がある消防団員の福利厚生のための相互扶助制度は当事業のみであり、類似制度との統廃合はもとより、廃止・休止した場合は補償が困難になる。影響がない統廃合・連携できない類似事業なし。統廃合・連携できる削減の余地がない年間の一人当たりの協会費が定められているため、事業費を削減することはできない。削減の余地がある削減の余地がない最小限の人件費のため、削減の余地はない。削減の余地がある協会の制度を利用しているため、それにのっとって実施するほかない。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足241-102-34 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です