平成27年度事務事業評価

287/857

Ｈ26事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□（）□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）経年劣化や上水管敷設に伴う取り替え、移設要望への対応は、有事に際して支障が生じることがないよう対処しなければならない。また、標識が無かったり壊れているところが多いため、設置が必要となっている。経年劣化や上水管敷設に伴う取り替え、移設要望への対応は、有事に際して支障が生じることがないよう対処しなければならない。また、標識が無かったり壊れているところが多いため、設置が必要となっている。消防本部により、計画的な機能確認が行われている。また、地域の要望に基づき修繕等の対応を行っているほか、標識の設置等も行っている。前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）消火栓の点検を含む管理を強化し、また、地区住民の要望等も踏まえて、地域の実情にあった消火栓の設置や管理を行っていく。消火栓の点検を含む管理を強化し、また、地区住民の要望等も踏まえて、地域の実情にあった消火栓の設置や管理を行っていく。今回の評価（H26実績評価）所属長評価地域の水利の実情を踏まえた消火栓の新設等を行う必要がある。また、事故等で機能を損なった消火栓の修繕に即座に対応することで、迅速な消火活動を可能にしている。所属長評価新規住宅地の造成に伴い、消火栓の新設要望があるため。今後の方向性今後の方向性前回の評価（H25実績評価）拡大縮小自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）結びついている火災等発生時には、市民の生命と財産を守ることが最優先とされる。いつ何時の火災にも迅速に対応するための消防水利施設の整備は不可欠である。見直しの余地がある妥当である市民の生命と財産を守るためには、必要不可欠である。見直しの余地がある適切である現在、消火栓の機能不全が判明した時点で早急な修繕を実施し、また地区からの要望にも地域住民と相談しながら迅速な対応をとっている。見直しの余地がある向上の余地がない現在把握する限り、使用不能な消火栓はない。向上の余地がある影響がある火災発生時に最も確実に利用できる消火栓の機能が損なわれ、消火活動に支障をきたす恐れがある。影響がない統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない見積合わせを行うなど、必要最小限の経費で行っている。削減の余地がある削減の余地がない最小限の人件費のため、削減の余地はない。削減の余地がある現段階で外装（標識の付け替え）等、職員でできるところは職員で行っており、経費の削減にも努めている。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足241-103-34 （H26実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です