平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)現在、消防団に貸与している積載車で使用年数20年を超えるものが出てきていることから、経過年数を勘案のうえ老朽化が激しいものから順次計画的な更新を行なって行く。積載車の仕様が統一のものでなく、配備されている場所で、異なっている。配備さえている場所によって積載車及びポンプの仕様が違うため、事前に各班との打合せを綿密に行う。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)各班から要望を聞き、実情にあった積載車を配備した。今回の評価(H26実績評価)所属長評価所属長評価消防団の基本財産は、本来市有であるはずで有り、良い方向に変更されたと思う。このまま継続事業としたい。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある妥当である見直しの余地がある適切である見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある影響がある影響がない統廃合・連携できない統廃合・連携できる削減の余地がない削減の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足431-301-12

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