平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)交通安全啓発をより進めていくためには、関係機関・団体との連携を図りながら、活動を継続し、交通事故の抑制を図ることが重要である。交通安全啓発をより進めていくためには、関係機関・団体との連携を図りながら、活動を継続し、交通事故の抑制を図ることが重要である。交通安全県民運動期間中に新庄警察署や関係団体と合同で街頭啓発活動を行うとともに、新庄警察署から交通事故に関する情報を得ることで、交通事故抑止の啓発活動や広報活動に活かしている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)交通安全県民運動期間に際して、事前に関係機関と啓発活動の計画を立てるとともに、新庄警察署からメール等で交通事故発生時に関する情報を速やかに得る体制をとる。交通安全県民運動期間に際して、事前に関係機関と啓発活動の計画を立てるとともに、新庄警察署からメール等で交通事故発生時に関する情報を速やかに得る体制をとる。今回の評価(H26実績評価)所属長評価各団体と連携した交通安全運動や交通安全指導は地域における重要な啓発事業であり、交通事故の発生を抑止するために十分な効果がある。所属長評価交通安全教室等の中核は、交通指導専門員の活動である。管内7町村の交通指導専門員連携した活動で啓発活動を実施した。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている交通安全教室や啓発活動を通じて、市民の交通安全に関する知識の向上や規範意識の醸成が図られている。見直しの余地がある妥当である交通事故のない安全で安心な社会を実現することは、市の責務である。見直しの余地がある適切である交通安全専門指導員やボランティアによる日々の啓蒙活動は、交通安全意識の醸成に大きな役割を果たしている。見直しの余地がある向上の余地がない交通安全ボランティア団体及び関係機関と連携を密にすることにより、さらなる意識の醸成が期待できる。向上の余地がある影響がある市民の交通安全に関する意識が低下し、交通事故の増加が懸念される。影響がない統廃合・連携できない管内各町村、県の交通指導員との協働が可能。統廃合・連携できる削減の余地がない市民の交通安全に関する意識の向上とともに、交通安全教室などへの市民のニーズもあり、削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない必要最低限の人員であり、削減の余地はない。削減の余地がある目的の趣旨からも市民協働で行う実施形態は適切である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足242-101-34 (H26実績評価)

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