平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)町内と連携して、防犯灯をLED灯へ切り替えることで明るい街となり、市民の生活環境の向上と省エネルギー化が図られ、もって防犯意識の高揚とさらなる省エネルギー化を促進していく。今後もLED灯に切り替えた場合の効果や課題を検証するとともに本格的な実施に向けた事業計画を作成していく必要がある。町内と連携して、防犯灯をLED灯へ切り替えることで明るい街となり、市民の生活環境の向上と省エネルギー化が図られ、もって防犯意識の高揚とさらなる省エネルギー化を促進した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)LED灯に切り替える町内会の優先順位を定め、区長を通して地域の声を聞きながら、計画通りに実施できるように努める。今回の評価(H26実績評価)所属長評価所属長評価切り替え初年度であり、予測された効果はでている。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている町内会の照度不足が解消し、安全・安心な生活環境の向上及び電気料金等の維持管理経費の負担軽減を図ることができた。見直しの余地がある妥当である安全・安心な生活環境を実現することは市の責務である。見直しの余地がある適切である市民の生活環境の向上と省エネルギー化の地域を実現する上で必要不可欠なものである。見直しの余地がある向上の余地がない継続してLED灯に交換していくことにより、安全で安心な生活環境を向上させることができる。向上の余地がある影響がある市民生活環境が悪化し、町内会の管理経費も増加させることが懸念される。影響がない統廃合・連携できない防犯灯LED推進事業に関する類似事業は無い。統廃合・連携できる削減の余地がない市内にある防犯灯(蛍光灯及び水銀灯)の経年劣化が著しく、削減することが出来ない。削減の余地がある削減の余地がない必要最低限の人員であり、削減の余地は無い。削減の余地がある区長を始めとする町内会と協働で行う実施形態は適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足431-301-12 (H26予算要求説明資料)

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