平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)交通安全施設を地域の実状にあわせながら危険箇所に設置していく。また、近年の豪雪によりカーブミラーの角度調整や支柱の変形などの修繕数が増加している。交通安全施設を地域の実状にあわせながら危険箇所に設置していく。また、近年の豪雪によりカーブミラーの角度調整や支柱の変形などの修繕数が増加している。交通安全広報パトロールの際などに、交通危険箇所の把握に努めている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)区長を通して地域の声を聞きながら、交通事故発生危険箇所の把握し、速やかな修繕に努める。区長を通して地域の声を聞きながら、交通事故発生危険箇所の把握し、速やかな修繕に努める。今回の評価(H26実績評価)所属長評価交通安全を維持し、交通事故を抑止するために不可欠な事業と思われるため、区長を通して地域の声を聞きながら交通事故発生危険箇所を把握し、速やかな修繕に努める。所属長評価交通安全対策の一環としてカーブミラーの設置を行なった。新規住宅地もあり、区長から寄せられた要望に応えてきた。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている交通安全施設の整備を行うことで、道路交通の安全を確保することができる。見直しの余地がある妥当である交通安全施設の設置及び修繕は、交通事故の発生を未然に防ぐためには必要不可欠であり、行政が道路交通安全の確保を担う必要がある。見直しの余地がある適切である交通安全の確保は安全で安心な社会を実現する上で必要不可欠なものである。見直しの余地がある向上の余地がない交通安全施設の適正な配置により、安全で利用しやすい道路環境になる。向上の余地がある影響がある交通事故の増加が懸念される。影響がない統廃合・連携できない道路反射鏡などの交通安全施設の設置を行う類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がないより効果的で必要性の高い場所への設置を行ってはいるものの、市民からのニーズも増えており、事業費の削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない必要最低限の人員であり削減の余地はない。削減の余地がある事業内容から業務委託などを行うべきものではない。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足421-301-34 (H26実績評価)

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