平成27年度事務事業評価
329/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)衛生組合長の高齢化が進んでいる。単年度限りの組合長が多くなり人材育成に不安が残る。衛生組合長の高齢化と単年度限りの衛生組合長が多くなり、将来的な人材育成に不安が残る。地域の環境意識向上のための衛生組合長研修の実施、衛連だよりの全戸配布による啓発活動を実施している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)衛連理事の積極的な行動と研修機会の拡充により、環境意識の向上とリーダー養成に役立っている。衛連理事の積極的な行動と研修機会の拡充により、環境意識の向上に役立っている。今回の評価(H26実績評価)所属長評価ごみ分別の問い合わせが細部にわたっており、住民の意識が向上している。また、衛連理事の環境意識が年々高まってきており、地域での啓発活動が期待できる。所属長評価ごみ分別の問い合わせが細部にわたっており、住民の意識が向上している。また、衛連理事の環境保全意識が年々高まってきており、地域での啓発活動が期待できる。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている快適な環境保全の維持と資源循環型社会の形成は、住民の快適な住空間づくりには必要不可欠なものであるため政策に合致している。見直しの余地がある妥当である当該団体への補助は行っておらず、当該団体の事務局として運営することが環境行政のために適切妥当であると考える。見直しの余地がある適切である生活環境の保全は住民の希望するところであり、きれいで住みよいまちづくりを目指すことは適切な目標である。見直しの余地がある向上の余地がないごみの排出されない時代の到来は、現時点では考えられない。住民の環境に対する意識を改善し、継続させるためには引き続き事業を進めなければならない。向上の余地がある影響がある団体の事業を廃止した場合は、地域の環境保全等の直接的な指導・啓発を職員が行うことになり、現状を維持できる保障はできない。影響がない統廃合・連携できない環境美化・塵芥処理・新庄市衛生組合連合会ともに環境保全事業全般との連携は必要不可欠である。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費は市民の会費で賄われており、市の負担はない。削減の余地がある削減の余地がない自主運営を理想としながらも、現時点では職員が関わらなければ事業の推進はありえない。削減の余地があるごみの分別、リサイクルへの市民意識は着実に定着しており、衛生組合連合会としての事業運営は適正と考える。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足521-101-34 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です