平成27年度事務事業評価

336/857

Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項521●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）12345678(平成２５年度新設)４．投入資源（単位：千円）（平成２６年度改修工事設計、２７年度施工）二ツ屋公衆便所新庄市大字鳥越字小角沢１５３１番４３升形公衆便所新庄市大字升形字笹原２１２７番２本町公衆便所新庄市本町５８番横町公衆便所新庄市大手町２１０番北本町公衆便所新庄市本町２８番１公衆便所の名称及び位置は下記のとおりです。曙町第１公衆便所新庄市若葉町１６番４０曙町第２公衆便所新庄市若葉町１６番６３御堀端公衆便所新庄市堀端町１０番１開始年度成果（どのような状態になったか）公衆便所管理運営事業法令根拠良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る総合計画内部事業公衆便所事務事業コード基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課施策名清潔で快適な生活環境の維持内線年度評価事業環境課政策名433事務事業名521-203-34説明事業独自事業法定事業公衆便所管理運営事業費予算コード01-040106-0200柴田　晃子条例・要綱等新庄市公衆便所条例予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計４款１項６目目指す状態住みよい公衆衛生のため、公衆便所の設置及び管理を行う。実施形態市直営全部委託事業期間目的住みよいまちにするため、市内７箇所に公衆便所を設置し、管理する。事業内容市内７箇所に設置している公衆便所の清掃点検を、町内会・商店会・シルバー人材センターに委託し、管理を行う。平成２６年度では、老朽化対策と公衆衛生の向上を目的に本町公衆便所改修工事にかかる実施設計に取り組んだ。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称清掃点検日数（日）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績365365365365100.0%100.0%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25365365365達成率100.0%100.0%100.0%365365100.0%成果指標指標名称公衆便所年間使用日数（日）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）Ｈ26H27目標実績36536536536536517,2763,985100.0%補足説明適切に維持管理されている。年　　度H22H23H24H25100.0%100.0%達成率100.0%100.0%100.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,5151,5111,4821,4012,96717,2763,9851,8302,1240.180.382,342その他特財正規職員（人）0.180.180.18人件費　・・・　②0.308,3938,2327,7837,8087,808清掃管理業務委託料（7箇所）879費用合計（①+②）3,3453,6353,47118,6776,952臨時嘱託等（人）1,22224,827浄化槽保守点検清掃業務委託料（1箇所）246工事実施設計委託料単年度単年度繰り返し（継続）25年度に升形公衆便所設置工事を行ったため。なお26年度では、本町公衆便所改修工事にかかる実施設計を行った。年度～事業費　・・・　①1,830歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）2,1241,98922,4851,98922,485需用費1,625一般財源内訳役務費13１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）事業年度521-203-34 （H26実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です