平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)公衆便所は、市民に限らず来訪者も使用するため、今後も維持管理は市が行う。清掃点検業務は迅速な対応が求められることから、地域への業務委託を行っており、今後も継続していく。なお、地域においては高齢化が進み、人材の確保が困難になってきている。公衆便所は、市民に限らず来訪者も使用するため、今後も維持管理は市が行う。清掃点検業務は迅速な対応が求められることから、地域への業務委託を基本としている。清掃点検業務については、地域への協力を基本として、補完としてシルバー人材センターや、各公衆便所利用関係団体に協力をお願いしている。使用頻度が少ない公衆便所でも、時期的(特に新庄まつり)に利用が増えるところもあり、即座に廃止は難しいため、現状維持に努める。また今後改築するものについては、景観にも配慮したものとしたい。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)清掃点検委託業務については、地域性も影響し、新たな人材を確保することが、非常に困難である。なお、使用頻度が低く、補修や大規模な改修を必要とする公衆便所にあっては、廃止する方向で検討していく。清掃点検委託業務については、地域性も影響し、新たな人材を確保することが、非常に困難である。今回の評価(H26実績評価)所属長評価老朽化が進んでいる中で、住民がより快適な利用が出来るように改善を図っていく。所属長評価施設の老朽化がかなり進んでおり、公衆衛生向上のため、改修または修繕等適切な改善を図っていく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている公衆便所を設置することにより、地域の公衆衛生を改善することができる。見直しの余地がある妥当である無料で自由に使える公衆便所は、民間の実施では不可能である。見直しの余地がある適切である不特定多数の方が利用しているため適切である。見直しの余地がある向上の余地がない公衆衛生を守ること、水質を改善することであるため施設を適切に管理していくことであるためこれ以上は望めない。向上の余地がある影響がある地域の公衆衛生が悪化していく可能性がある。影響がない統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の多くが管理委託料であるため削減できない。削減の余地がある削減の余地がない清掃管理1箇所1団体に委託しているため削減できない。削減の余地がある多くの町内会、地域住民と共同で実施している。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足521-203-34 (H26実績評価)

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