平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項522●○○●○○平成○始期年度～終期●平成6２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）年度別回収量の推移単位：（ｔ）空缶類空き瓶類紙パック食品トレーペットボトル合計４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）容器包装廃棄物運搬業務委託料24,980消耗品費18一般財源内訳印刷製本費78１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳30,02832,237年度～事業費　・・・　①29,414歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）29,61230,02832,237単年度単年度繰り返し（継続）934,423ガラス・陶磁器類処分業務委託料5,882食品トレー収集運搬業務委託料1,534費用合計（①+②）32,02431,96232,33332,61534,213臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,808通信運搬費0.280.232,186その他特財正規職員（人）0.310.280.28人件費　・・・　②0.282,6102,3502,3052,1791,79630,43632,41729,41429,612地方債受益者負担県支出金国庫支出金104.9%103.5%達成率99.0%101.0%104.7%30,43632,417101.7%補足説明ごみの資源化（リサイクル）に対する認識が深まり、可燃・不燃ごみの減量化につながっている。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績693707733734725712700100.0%成果指標指標名称ステーションによる回収量（ｔ）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ25310310310達成率100.0%100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績310310310310活動指標指標名称ステーション・拠点による収集回数年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律（容器包装リサイクル法）の対象となっている５品目について資源として回収することでごみの資源保護を図る。事業内容資源物がごみとして排出されないよう、収集体制の整備を図りながら、委託業者によるステーション及び拠点回収（スーパーなどの協力店）による、回収を行う。また、食品トレーについては、市内１０校の小学校児童用玄関、３８町内９０箇所のごみ集積所から回収。対象一部委託期間限定年度一般会計４款２項２目目指す状態リサイクル品の回収推進と再利用資源の確保をすすめ、ごみの排出量を減らすことを目標とする。実施形態市直営全部委託事業期間容器包装リサイクル事業費予算コード01-040202-0300國分　亮一条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業環境課政策名432事務事業名522-202-34説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線開始年度成果（どのような状態になったか）容器包装リサイクル事業法令根拠良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る総合計画内部事業ガラス瓶、金属製缶、ペットボトル、牛乳パック、食品トレー容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関するする法律項目Ｈ20Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24H25147.1146.2140.4144.9145.7137.3379.6391.1416.6441.7443.6444.219.319.416.117.716.816.00.40.70.60.60.81.9136.9135.6133.7128.6127.0125.4683.4693.0707.4733.5733.9724.7711.5H26128.3442.113.72.2125.2522-202-34 （H26実績評価）

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