平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか自己評価(チェック)効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)一部の実施団体において資源の分別マナーの低下がみられる。参加団体の拡大により、資源回収量の更なる増加を図る必要があるが、少子高齢化により自治会や子供会の会員数が減少しており、資源回収の実施回数も減少傾向にある。・実施団体向け事業説明会の実施・資源分別チラシを作成し、資源回収業者を通して実施団体に配布。・古布、古着の回収を再開。平成27年度から奨励金の対象品目とする。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)資源回収業者と連携し、実施団体に対し適切な分別について啓発する。回収品目の追加や、集団資源回収以外の資源回収機会を提供することについて検討する必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価ごみの減量化への貢献度が高いこと、児童・保護者、地域における環境教育の実践の場となっていることから、今後も継続すべき事業である。新たな回収品目について検討していく。所属長評価ごみの減量化への貢献度が高いこと、児童・保護者、地域における環境教育の実践の場となっていることから、今後も継続すべき事業である。新たな回収品目について検討していく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている市民の自発的な資源回収を推進し、ごみの減量化につながっている。見直しの余地がある妥当であるごみの減量化や、環境教育の実践の場であり、市で行うべき業務である。見直しの余地がある適切である対象は、子供会や自治会など地域に密接に関連している団体であり、地域のごみ減量化において貢献度が高い。見直しの余地がある向上の余地がない参加団体の拡大を図っていくことが望まれる。向上の余地がある影響があるごみの減量化と資源の有効利用が図れなくなる。資源の再利用・再資源化に対する市民の意識が低下する。影響がない統廃合・連携できない既に独自の取組みとして定着しており、類似事業もない。統廃合・連携できる削減の余地がない直営で処分するより、費用対効果が高い。(リサイクルにこにこ運動:49円/10kg、直営処分:140円/10kg ただし、分担金等を考慮せず)削減の余地がある削減の余地がない最低限の人員により業務が行われているので、削減の余地はない。削減の余地がある地域における環境教育実践の場として、現在の通り、地域が主体となって取り組んでいく形が望ましい。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足522-301-34 (H26実績評価)

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