平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)より高い救命率を確保するために、より県立新庄病院に近い場所を確保する必要がある。より県立新庄病院に近いドクターヘリの離発着場を確保するため、市と消防本部と県とで検討している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)より良いヘリの離発着場確保のため、他の機関との連携を図る。今回の評価(H26実績評価)所属長評価所属長評価現在のドクターヘリの離発着場を確保しつつ、より安全で県立新庄病院に近い場所を確保できるよう関係各所との協議を進めていく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている冬季のドクターヘリ離発着場を確保することにより、重症の怪我等に対応でき、より安心・安全な医療体制を市民に提供できている。見直しの余地がある妥当である民間ではドクターヘリ離発着場を提供できないため、医療体制の充実のため市が実施する必要がある。見直しの余地がある適切である救急医療体制の整備に対し、冬期間のヘリ離発着場の確保は適当である。見直しの余地がある向上の余地がないより県立新庄病院に近い場所を離発着場とすることで、より素早く移送できる可能性がある。向上の余地がある影響がある冬期間はドクターヘリを利用できなくなるため患者を移送する際により多くの時間がかかる。これにより、地域住民の救命率が下がる可能性がある。影響がない統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の全てが除雪委託料であるため削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない事業費の全てが除雪委託料であるため削減はできない。削減の余地がある概ね適正である。離発着場の選定により、より早く移送できる可能性がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足431-301-12

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