平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項222○●○○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)22232425264.投入資源(単位:千円)27,0354,620927278.324419077.91208570.820315877.81279877.221518083.716711367.722817878.11285039.11285039.1年度積極的支援動機付け支援対象者利用者利用率対象者利用者利用率開始年度成果(どのような状態になったか)特定健診・特定保健指導事業法令根拠健康でいきいきと暮らせる地域をつくる総合計画内部事業法に基づき保険者が実施の義務を負うため、市では国民健康保険の加入者で40歳から74歳を対象とする。高齢者の医療の確保に関する法律第4条事務事業コード基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名健康づくりの推進内線年度評価事業健康課政策名516事務事業名222-103-35説明事業独自事業法定事業特定健康診査等事業費予算コード02-080101-0100佐藤 里美条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度国民健康保険事業特別会計8款1項1目目指す状態医療費の削減と、糖尿病等の生活習慣病の予防、該当者の減少を目的として実施する。実施形態市直営全部委託事業期間目的糖尿病等の生活習慣病の予防及びメタボの該当者を減少させ、医療費の削減に資する。事業内容平成20年度より特定健診については健診機関に委託し、特定保健指導については一部委託を除き、市の保健師等が実施する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称特定健診受診率(%)年度H21H22説明(算式等)H23H24H25H26H27目標実績32333234363465※受診率は5月末時点。(受診率確定は10月)達成率49.1%50.0%49.2%52.0%55.4%52.3%成果指標指標名称―年度H21H22H23H24H25H26H27目標実績補足説明健診当日に特定保健指導の初回面談を実施することで、特定保健指導の実施率が向上し 生活習慣病の改善に取り組むための意識付けの機会が増加した。年  度H22H23H24H25国庫支出金5,0235,8035,8384,6435,910説明(算式等)<特定保健指導実施状況>受益者負担6,720特定健康診査・保健指導国庫負担金4,643県支出金3,5933,9584,5204,4404,509地方債8,57210,0324,509特定健康診査受診者個人徴収金5,334       2,000円*2,667人5,910特定健康診査・保健指導県負担金14,81814,78812,49315,06812,54912,493その他特財正規職員(人)1.601.301.80人件費 ・・・ ②1.6013,46910,9118,3938,2327,7837,8087,808役務費1.901.60費用合計(①+②)36,97435,15044,30945,62039,528臨時嘱託等(人)0.40.800.800.00事業費増減の理由(30%以上増減の場合)94849,887委託料25,4980.00使用料及び賃借料13単年度単年度繰り返し(継続)0.80事業費 ・・・ ①23,505歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)24,23929,49137,39430,832年度~7,000達成率18,5745,2265,4185,4865,334一般財源内訳需用費5761人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳13,750事業年度222-103-35 (H26実績評価)

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