平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保終了休止廃止削減の余地がない類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し現行今回の評価(H26実績評価)改善統合休止廃止改善統合前回の評価(H25実績評価)拡大削減の余地がない意見・要望の殆どがメール(携帯メール含む)でのやり取りになってきており、これ以上の削減は見込めない。削減の余地がある意見・要望の中には、複雑な問題が絡んだものもあり、その対応(回答)には、より慎重にならざるを得ないため難しい。削減の余地がある実施形態は現状では適正である。改善の余地がある改善の余地がない影響がある市民と行政をつなぐホットラインとしての機能を果たしており、廃止・休止は考えられない。影響がない統廃合・連携できない他に類似事業はない。統廃合・連携できる適切である投書や電話、最近ではメール(携帯メール含む)によるものも多くなり、多くの市民を対象としており適切である。見直しの余地がある向上の余地がない回答を必要とする意見・要望については、担当課とも連絡を密にし早急に回答しており向上の余地は特にない。向上の余地がある妥当である市政に対しての様々な意見・要望をいただいており妥当である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついているまちづくり活動に参加しやすい環境の整備という施策に合致している。見直しの余地がある所属長評価主張、意見の内容を把握し適切に対応されている。所属長評価成果指標の達成率は「0」である。成果指標の見直しを検討したい。寄せられた意見等の公表は、個人情報の暴露や中傷のみの目的に配慮しながら進める必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)苦情の内容が多様化しており、納得していただくのが難しい問題が多い。陳情・要望、皆さんの声、広聴事業等市民から寄せられた意見内容や市の対応が公表されていない。市ホームページの各ページにアンケートやコメント欄を設け、意見を各施策に反映できるように工夫した。グループウェア、ホームページでの公表方法や広報との連携を検討する予定。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)根気よく丁寧な対応を心がける。グループウエア、ホームページでの公表方法や広報との連携、事業の改善に結びつくようなしくみを検討する必要がある。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか611-102-11 (H26実績評価)

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