平成27年度事務事業評価
407/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がないこれ以上の人件費の削減は難しいと考えられる。削減の余地がある地域のニーズに沿った運営がされており、適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業等が無いため、統廃合はできないと考えられる。統廃合・連携できる削減の余地がない委託料等を削減すれば、施設管理、保育に支障が出ると考えられるので難しい。削減の余地がある向上の余地がない施設・遊具の修繕、委託職員の士気、技能向上などにより成果向上の余地はあるものと思われる。向上の余地がある影響がある廃止等した場合、僻地の児童に健全な遊びを与えられず、子育て世帯に大きな負担がかかると考えられる。影響がない妥当である地域住民の要望を受け入れ、また日中幼児をみることが困難な保護者に必要な施設であるとともに、放課後児童の健全育成の観点からも必要である。見直しの余地がある適切である地域の児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、また情操を豊かにすることは適当であると考えられる。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている児童の健全育成や子育て世帯の負担緩和の観点から必要不可欠な手法である。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価保育所機能も兼ねている。管理は地元の管理委員会で行い、地域のニーズに対応したサービスの提供など地域に根ざした運営がなされている。また、母親クラブなどの地域組織活動の拠点としての機能や、放課後児童の居場所づくりを担っている。安全確保対策を図りながらこのままの形態での継続が望ましい。所属長評価保育所機能も兼ねている各施設は、地元で管理運営を行っているからこそ、閉館時間など地域の二-ズに合わせた柔軟な対応が可能となっている。また放課後児童の居場所づくりだけでなく、母親クラブなどの地域の活動拠点としての機能も担っている。安全確保対策を図りながらこのままの形態での継続が望ましい。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)施設の運営は適正に行われているが、施設等の老朽化により児童の安全確保がより重要になってきている。施設の運営は適正に行われている。施設の老朽化に伴い児童の安全確保がより重要になってきている。児童の安全確保と養育環境の整備のため、指定管理者と連絡を密にし、施設の安全管理・点検を行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)升形児童館耐震診断結果により遊戯室梁等の修繕を行い安全を確保した。施設設備の老朽化対策や専門業者による遊具点検を行い、児童の養育環境整備を図っていく。施設設備の老朽化対策として専門業者による点検、修繕を行った。今後も引き続き児童のため教育環境整備を図っていく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない211-103-36 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です