平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項211●○○●○○平成○始期年度～終期●平成25２．事務事業の概要■□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業年度内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）一般財源（第３子以降免除事業分）１人当たり単価内　訳主な歳出の内訳認可外保育施設乳幼児育成支援事業費補助金4,9921,562年度～事業費　・・・　①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）8,640単年度単年度繰り返し（継続）3,0845,77310,202臨時嘱託等（人）7,7837,808費用合計（①+②）7,808その他特財正規職員（人）人件費　・・・　②0.208,6402,3064,9920.100.10778781県支出金地方債達成率国庫支出金補足説明多子世帯の経済的負担が軽減され、安心して子育てできる環境の推進が図られた。年　　度H22H23H24H25H27目標実績成果指標指標名称免除・補助人数年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）672143Ｈ26Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績活動指標指標名称補助金交付施設数年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）達成率補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的子育てに係る保護者の経済的負担を軽減することにより、安心して子どもを生み育てる環境づくりを推進する。事業内容小学校３年生までの兄または姉がいる３歳未満児を対象に保育料・児童館等使用料の免除を行う。また、認可外保育施設についても、上記児童を対象に保育料の免除を行った場合、施設に対し補助を行う。対象一部委託期間限定年度一般会計３款２項１目目指す状態多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して子育てできる環境を推進する。また、認可外保育施設に対して補助を行うことにより、保育所との経済的な負担の差を解消し、待機児童解消を目指す。実施形態市直営全部委託事業期間児童行政事業費予算コード三原　みゆき条例・要綱等新庄市第3子以降児童保育料等免除事業実施要綱、新庄市認可外保育施設乳幼児育成支援事業費補助金交付規程予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業子育て推進課政策名562事務事業名211-112-36説明事業独自事業法定事業基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課施策名子どもの保育・教育環境の充実内線開始年度成果（どのような状態になったか）第３子以降の児童保育料免除事業法令根拠子育て環境を充実し、子どもの健やかな成長を支援する総合計画内部事業保育所、児童館・児童センターに入所している保護者の内、小学校３年生までの兄または姉が２人以上おり、３歳未満の児童がいる世帯。また、認可外保育施設の内、上記規定の児童の保育料を免除にした施設。事務事業コード認可保育所免除6172,774,0502,3064,992受益者負担認可外保育施設補助金7264,992,600補助方法施設数人数金額211-112-36 （H26実績評価）

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