平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない必要最小限の人員である。削減の余地がある市で行うべき事業である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない小中一貫教育校の整備計画に従った事業である。削減の余地がある向上の余地がない予算の範囲内で、安全で快適な学童保育施設の整備が図られている。向上の余地がある影響がある萩野地区児童への放課後児童クラブの提供ができない。影響がない妥当である小学校に併設の施設となるので、市税の投入は妥当である。見直しの余地がある適切である安全かつ快適で、放課後児童対策の充実に直結した施設である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている萩野地区の小学生児童の放課後児童対策に直結している。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価小中一貫教育校の整備計画に従いながら、順調に整備が進められている。所属長評価順調に工事が進み、平成27年2月20日完成、同年2月27日引受、同年4月1日に開所し、本事業はすべて完了した。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)小中一貫教育校の整備計画に従った事業であるため、課題はない。小中一貫教育校の整備計画に従った事業であるとともに、H26年度で事業終了のため、課題はない。なし前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)改善の余地はない。H26年度で事業終了のため改善の余地はない。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない211-204-36 (H26実績評価)

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