平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか③対象や目指す状態が適当であるか結びついている②市が税金を投入して行う必要があるか市報やパンフレット、ホームページ等を活用し、市民に対しての広報活動を行う。8月、10月に、市報において、わらすこ広場、子育て支援センターの特集記事を掲載し、市内の方に対して広く周知を行った。また、平成27年度当初予算において、子育て支援情報発信のため、SNS開設を予算化した。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)新庄市外の利用者が増加傾向にあるが、市内の利用者が減少傾向である。利用拡大のため、「わらすこワンダーランド」などのイベントに加え、市報・SNS等において、子育て支援センターの情報とともに、わらすこ広場の情報発信の必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価子育て支援策として重要である。安心で安全な子育て環境の場を提供し続け、今まで利用している方、これから利用しようとしている方が気軽に足を運んでいただける環境整備に努めていく。また、利用拡大のためには大型遊具の更新や独自事業の展開など、魅力ある広場づくりと、より多くの市民に知ってもらうための広報活動が必要である。所属長評価子育て支援策として重要である。安心で安全な子育て環境の場を提供し続け、今まで利用している方、これから利用しようとしている方が気軽に足を運んでいただける環境整備に努めていく。また、利用拡大のためには大型遊具の更新や独自事業の展開など、魅力ある広場づくりと、より多くの市民に知ってもらうための広報活動を引き続き行っていく必要がある。8月、10月に、市報において、わらすこ広場、子育て支援センターの特集記事を掲載し、市内の方に対して広く周知を行った。また、平成27年度当初予算において、子育て支援情報発信のため、SNS開設を予算化した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)妥当である市内唯一の屋内施設であり公共性も高い。保護者の負担軽減を図るため低額な使用料を設定する必要がある。見直しの余地がある適切である子育て世帯の保護者や児童を対象としており、子育てについての交流の場として適当である。見直しの余地がある日照時間の短い新庄市において、天候に左右されない子育て支援施設環境は必要である。見直しの余地がある向上の余地がない市報などを活用し、定期的な広報が必要である。向上の余地がある影響がある気候条件に左右されることなく提供できる屋内大型施設が市内にないため。影響がない統廃合・連携できない類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がない児童の安全を優先して運営するために必要最低限の費用である。また、利益を見込める事業ではない。削減の余地がある削減の余地がないわらすこ広場の管理は、日々雇用職員により行っており人件費の削減が図られている。削減の余地がある保護者が利用しやすい立地条件であり、また、管理運営業務を日々雇用職員の雇用及び民間委託により行っており適切である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足211-301-36 (H26実績評価)

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