平成27年度事務事業評価
451/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成○始期年度~終期●平成142.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)委託の内容4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)支障木伐倒委託810主な歳出の内訳一般財源内訳光熱水費7491人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳1,8021,7481,830旧最上中部牧場除排雪業務負担金 631,1651,6331,6401,640年度~事業費 ・・・ ①3,400歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)3,0853,4422,995単年度単年度繰り返し(継続)高圧電力から低圧電力を受給するための修繕工事と、支障木の抜倒業務委託を行ったため1,1084,869除雪委託1,335施設管理委託188費用合計(①+②)5,4204,9315,0063,7326,132臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808修繕料(電気設備)0.190.241,874その他特財正規職員(人)0.240.220.19人件費 ・・・ ②0.242,0201,8461,5641,4791,8741,5355052,7231,7671,445287旧最上中部牧場飼養料300へい獣保冷庫除排雪業務負担金 423旧最上中部牧場光熱費地方債受益者負担へい獣保冷庫電気料462県支出金国庫支出金70.9%72.7%達成率86.4%92.7%89.1%2,2534,25871.8%補足説明平成14年に閉鎖された旧最上中部牧場であるが、それ以後も施設及び採草地等は畜産農家に利用され畜産経営の一助になっている。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績9510298788079110100.0%成果指標指標名称年平均飼養頭数(頭:乳用牛+和牛育成)年度H21H22H23H24H25272727達成率100.0%100.0%100.0%100.0%100.0%H23H24H25H26H27目標実績27272727活動指標指標名称維持管理している採草草地面積(ha)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的旧最上中部牧場の施設は市内畜産農家にとって乳牛の預託や採草地の確保といった面で活用することにより、畜産経営の安定化を図る。事業内容旧最上中部牧場の採草地及び施設の維持・管理。①牧道枝の刈払い②草地管理 ③特殊車輌の点検補修 ④施設の電気保安を預託利用団体協議会に委託。対象一部委託期間限定年度一般会計6款1項4目目指す状態牛の預託制度や、採草地の利用等、管内畜産農家の経営に欠かせないため、旧中部牧場が適切に維持管理されている。実施形態市直営全部委託事業期間旧最上中部牧場管理運営事業費0001-05予算コード01-060104-0105柴崎 紀明条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業農林課政策名262事務事業名111-102-41説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名農業経営基盤の強化内線開始年度成果(どのような状態になったか)旧中部牧場管理運営事業法令根拠農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する総合計画内部事業旧最上中部牧場利用団体協議会・旧最上中部牧場預託利用者会・新庄市和牛改良組合・新庄市酪農研究会(1)草地の適正な肥培管理等に関する業務 (3)牧野用施設の保守点検業務肥料散布1回畜舎等の施設の見回り管理随時一番草刈り取り1回畜舎等の施設周辺の除草2回追 肥1回道路肩の一部除草1回二番草刈り取り1回牧道等修理(砂利敷き等)2回 (2)有害な植物及び障害物の除去等業務不法投棄パトロール随時牧道等の草刈り作業2回有害な植物等の調査1回畜舎等の施設の除雪随時牧道等のはみ出し枝除去作業1回機械格納庫の撤去処理1回111-102-41 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です