平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○○●●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない現状閉鎖された施設に対して最低限の人員で対応している。削減の余地がある現状最大限効率的な実施形態にて運営している。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業無し。統廃合・連携できる削減の余地がない高圧電力から低圧電力を受給する修繕を行ったことで、恒常的な支出となっていた修繕費と電気保安管理業務委託料の削減が見込まれる。削減の余地がある向上の余地がない現状平成14年に閉鎖された施設等を最大限利用し、最大の効用を図っている状態であるが、施設老朽化等の問題もある。向上の余地がある影響がある乳牛預託に関しては他に受け入れる組織・施設がなく、採草地においても現状利用者の畜産経営に欠かせないものとなっている。影響がない妥当である市として旧最上中部牧場利用団体協議会への維持・管理を委託しているので円滑な運営ができている。見直しの余地がある適切である旧最上中部牧場の施設・採草地があることにより、市内畜産農家の経営安定化に繋がる。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている乳牛預託や採草地の管理を委託し、適切な牧場運営・維持を行っている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価施設の老朽化が著しいため、現在利用されていない建物については、公共施設行動計画に盛り込み、撤去費用の地方債発行が可能となった段階で除却する。牧場全体のあり方については、利用団体協議会及び上部組織の運営協議会を開催し、今後の方向付けを協議していく。所属長評価施設の老朽化が著しいため、現在利用されていない建物については、公共施設行動計画に盛り込み、撤去費用の地方債発行が可能となった段階で除却する。牧場全体のあり方については、利用団体協議会及び上部組織の運営協議会を開催し、今後の方向付けを協議していく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 雑草地の管理と雪害による倒壊を防ぐため、除雪の業務委託だけでなく、直営での除雪作業も必要である。 雑草地の管理と雪害による倒壊を防ぐため、除雪の業務委託だけでなく、直営での除雪作業も必要である。直営による除雪など施設の維持管理体制を強めている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 老朽化している施設の修繕費や維持管理するための除雪等の予算を計画的に組む必要がある。 ただし、修繕箇所も年々増加しており、それに比例して管理費も増大することが見込まれる。今後さらに経常的な支出が膨らむことから、市としての当施設の利用について、関係各課と全庁的に方向性を定める必要がある。 老朽化している施設の修繕費や維持管理するための除雪等の予算を計画的に組む必要がある。 26年度は電気関係の修繕を臨時的に対応した。市としての当施設の利用について、関係各課と全庁的に方向性を定める必要がある。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない111-102-41 (H26実績評価)

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