平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H26実績・かんがい排水0件・農道整備0件・災害復旧事業0件・その他事業0件うち、地震0件、大雨0件4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)一般土地改良事業補助事業法令根拠農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する総合計画内部事業農業者の組織する団体並びに農業者事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名農業経営基盤の強化内線年度評価事業農林課政策名266事務事業名111-111-41説明事業独自事業法定事業その他農地対策事業費 0001予算コード01-060105-0700渡部啓之条例・要綱等新庄市土地改良事業補助金交付要綱予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計6款1項5目目指す状態農業用排水路、農道等を改修することで生産性の向上を目指す。また、国指定災害に該当しない部分の災害に対し補助することで、受益農家負担の軽減を図る。実施形態市直営全部委託事業期間目的農業者の組織する団体並びに農業者が行う土地改良事業について補助することにより、農家負担の軽減を図る。事業内容①かんがい排水事業(工事費30/100以内)②農道整備事業(工事費30/100以内)③災害復旧事業(測量・設計費50/100以内)④その他特に市長が認める事業(工事費30/100以内)対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称補助件数(件)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績21135100.0%100.0%H23H24H25H26H24H25140-申請件数により毎年変動達成率100.0%100.0%100.0%0--成果指標指標名称土地改良改修箇所数(件)年度H21H22H23説明(算式等)申請件数により毎年変動H26H27目標実績200101,84600.0%補足説明平成26年度は、本事業に関連する事業は行われていない。年  度H22H23H24H25100.0%0.0%達成率100.0%0.0%0.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債3374209889349371,84602901,6110.120.121,093その他特財正規職員(人)0.040.050.12人件費 ・・・ ②0.148,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)6272,0311,8952,780937臨時嘱託等(人)1,093単年度単年度繰り返し(継続)今年度は、農業用施設に被害がなかったため。年度~事業費 ・・・ ①290歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,61190709070新庄市土地改良事業補助金一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度補助事業名採択基準補助対象経費補助金の額かんがい排水施設の新設、改良であつて、次の各号に該当するものであること。(1) 受益地域の面積(以下この表において「受益面積」という。)がおおむね1団地につき1ヘクタール以上10ヘクタール未満であること。(2) 維持管理に属すると認められる事業でないもの(3) 揚水機については恒久的な施設であること。農用地につき行う農道の新設又は改良若しくは農道舗装事業であつて、次の各号に該当するものであること。(1) 受益面積がおおむね1団地につき3ヘクタール以上5ヘクタール未満であること。なお、生活道路を除く。(2) 農道の延長が100メートル以上200メートル未満で幅員3メートル以上であること。(3) 農道橋の新設又は改良にあつては幅員3メートル以上の永久橋であること。(4) 農道舗装事業にあつては延長が100メートル以上500メートル未満で舗装幅員が2メートル以上かつ表層の厚さが3センチメートル以上の舗装を行うものであること。3 災害復旧事業測量・設計費当該費用の100分の50以内の額4 その他市長が特に認める事業工事費当該事業費の100分の30以内の額1 かんがい排水事業工事費当該事業費の100分の30以内の額2 農道整備事業工事費当該事業費の100分の30以内の額111-111-41 (H26実績評価)

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