平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項611○●○○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)・その他、保有個人情報開示請求が2件あり、関係各課と協議を行った。4.投入資源(単位:千円)総合計画内部事業年度(1)第三者への保有個人情報提供についての協議       2件(災害時要援護者名簿の提供・空き家情報の提供)(2)社会保障・税番号制度についての説明及び委嘱状交付  1件開始年度成果(どのような状態になったか)個人情報の保護に関する法律 第5条、第11条法令根拠事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名まちづくり活動に参加しやすい環境の整備内線個人情報保護事務評価事業総合政策課政策名426事務事業名611-112-12説明事業独自事業法定事業市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う電算管理事業費予算コード01-020109-0100西田 裕子条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計2款1項9目目指す状態個人情報の有用性に配慮しつつ、条例に基づき適正な個人情報の保護を図る。実施形態市直営全部委託事業期間目的個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護するため、条例に基づき適正な個人情報の保護を図ることで、誰もが安心して高度情報通信社会の便益を享受できるようにする。事業内容個人情報の取り扱いに関し、疑義が生じた場合、あるいは条例に該当する事項が発生した場合は、個人情報保護審議会を開催し、その取り扱いについて協議する。対象一部委託新庄市が保有する個人情報ファイル(個人情報を記録した文書やデータ)新庄市個人情報保護審議会補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称審議会開催数 (回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績0112H23H24H25H26H24H25023達成率成果指標指標名称―年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績024補足説明(1)については、それぞれ公益性と市民の安全を考慮し、条件を付しての提供となった。(2)については、平成27年10月から個人番号の通知が始まることから、その制度の概要と個人情報保護条例の改正についての説明を行い、審議会委員の理解を得た。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,7682,6021,8111,6342,81102415150.210.361,874その他特財正規職員(人)0.210.310.22人件費 ・・・ ②0.248,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)1,7832,6171,8381,6642,835臨時嘱託等(人)1,919単年度単年度繰り返し(継続)平成27年度は、審議会の開催を必要に応じて2回行ったため。年度~事業費 ・・・ ①15歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1527452745一般財源内訳委員報酬 3,000円×3人+3,000円×5人241人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度611-112-12 (H26実績評価)

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