平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成○始期年度~終期●平成252.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)●新庄市6次産業化推進協議会 2014.11.5設立 ⇒作業部会の設置 計9回会議開催●6次産業化実践セミナーの開催 計7回  ⇒商品化したもの4件●協議会会員との連携  ⇒地域農産物を使った加工品デビュー商品 23品●H26市単独補助金150万円  ⇒H27に向け「6次産業化ネットワーク活動交付金」国庫補助内示 「雪国新庄をイメージした商品群」としてパッケージし一体となった販促活動を行うことを決議した。 また、その商品開発の実践を進めるためのプロジェクトを開始する。4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)6次産業化推進協議会負担金1,500一般財源内訳1人当たり単価内 訳主な歳出の内訳5,360年度~事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)11,731単年度単年度繰り返し(継続)6次産業化推進協議会を新規に立ち上げ、負担金を予算化したため。1.0017,8211.00費用合計(①+②)2,0243,452臨時嘱託等(人)7,7837,8087,8080.260.256,090その他特財正規職員(人)人件費 ・・・ ②0.782,0241,95201,5006,371地方債受益者負担県支出金国庫支出金0.0%達成率01,5000.0%補足説明市単独事業で協議体をスタートすることができた。作業部会4ヶ月8回の開催で、横軸ネットワークの構築と新商品創出への研修と意思統一を図った。新年度に向け、6次産業化ネットワーク活動交付金(国庫)の内示を受けた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績00390.0%成果指標指標名称目標販売額を達成した開発商品数年度H21H22H23H24H250910達成率0.0%H23H24H25H26H27目標実績活動指標指標名称協議体会議開催数年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的本市の基幹産業である農業と、市民生活に深い関わりを持つ「食文化」を地域の誇りとして結びつけ、また活性化させ、農業者や事業者の育成とともに産業界の連携と産出額の拡大を図ります。事業内容1次・2次・3次産業の関係機関等が連携する協議体を構築し、双方の立場から、情報・意見交換とともに事業推進のための連携を行う。 農業生産者や加工グループ、食産業事業者などを対象とした農産加工事業者の育成とともに産業の創出を図る。 農産物の地域内消費及び加工、販売手法などを検討し、地域産出額の拡大を図る。対象一部委託期間限定年度一般会計6款1項3目目指す状態地域を象徴するような6次化商品の産出とその事業者地域内農産物と食品加工販売事業者のマッチング「農」と「食」の地域内連携の創出実施形態市直営全部委託事業期間6次産業化推進事業費0018予算コード01-060103-0118今田 新条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業農林課政策名262事務事業名111-206-41説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名農業経営基盤の強化内線開始年度成果(どのような状態になったか)6次産業化推進事業法令根拠農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する総合計画内部事業農業者、食産業事業者、流通事業者、消費者、支援機関111-206-41 (H26実績評価)

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