平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)JA内で組織される花卉生産組合等では、「栽培技術向上」に関する取組みを主としているため、当該団体の取組みと住み分けをしながら、花き連としての活動を強化していく必要がある。これまでの活動に加え、生産者に対しマーケットインの意識醸成を図ることで、さらなる花き振興が見込まれる。花卉連の役員会、生産者との話し合いを通じ、ニーズの把握と事務局としてどのような支援ができるかを探っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)小学生を対象とした「花育活動」や、関西圏の市場視察を通した販路開拓に向けた取組みなど、明確な目的をもって事業を実施した。全国各地の生花店、量販店、卸商、生産者などの花業界関係者や、ホテル・ブライダル関係者、百貨店、インテリアショップ、通販業者などが多数来場する花卉の展示商談会へ出展する。今回の評価(H26実績評価)所属長評価栽培農家、作付面積が増えている。今後は栽培技術の更なる向上と、生産者相互の交流と自己研鑚が望まれる。所属長評価栽培農家、作付面積が増えている。今後は栽培技術の更なる向上と、生産者相互の交流と自己研鑚、首都圏展示商談会の開催を進めるべきである。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている目的が達成されている。見直しの余地がある妥当である会員会費と部会負担金での予算で、事業がおこなえるため、市の税金の投入は必要ない。見直しの余地がある適切である管内花卉生産者は新規参入者も例年含まれているため、適切である。見直しの余地がある向上の余地がないこれまではフラワーフェスティバルへの参加協力や小学校への花の贈呈など、市内での事業に取り組んできたが、外への販促活動等を実施することで成果向上が見込まれる。向上の余地がある影響がある生産者の情報交換・交流の場がなくなる。影響がない統廃合・連携できない類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がない市税金は支出しておらず、農協や各部会の負担金による事業費である。削減の余地がある削減の余地がない農林課職員が事務局を担当しているため、余地はない。削減の余地がある現在、概ね目的を達成できていることから概ね適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足112-201-41 (H26実績評価)

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