平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項112●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要□□□□□□■□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳00年度~事業費 ・・・ ①0歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)000単年度単年度繰り返し(継続)937費用合計(①+②)3,7883,693576545937臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,8080.070.12937その他特財正規職員(人)0.450.440.07人件費 ・・・ ②0.123,7883,6935765459370000地方債受益者負担県支出金国庫支出金140.0%144.8%達成率147.6%83.5%140.0%00163.6%補足説明栽培技術が向上したため品質が安定し生産量も伸びたことから、市の果樹生産の振興が図られた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績1,4768351,4001,4001,4481,6361,00092.3%成果指標指標名称さくらんぼ販売量(㎏)年度H21H22H23H24H25111213達成率107.7%107.7%69.0%69.0%84.6%H23H24H25H26H27目標実績141499活動指標指標名称研修会・事業回数(回)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的会員の果樹栽培技術向上を目指すとともに、新庄市産果樹の広報や啓発活動を通し、当市果樹生産の振興を図る。事業内容果樹づくりの事業として、おうとうの剪定・防除研修会を開催した。また、販売の事業としてさくらんぼの直売や、地産地消の推進として学校給食の食材提供を実施する。対象一部委託期間限定年度一般会計6款1項2目目指す状態会員の果樹栽培技術を向上させ、当市の果樹生産振興が図られている。実施形態市直営全部委託事業期間職員給与費予算コード01-060102-0100箱山 伶条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業農林課政策名269事務事業名112-202-41説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名意欲ある農業者の育成・確保内線開始年度成果(どのような状態になったか)新庄市果樹研究会事業法令根拠農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する総合計画内部事業新庄市内において果樹栽培を営む農家(会員13名)H24 6/15~7/16(33日間) 販売額 2,170,900円H25 6/25~7/24(30日間) 販売額 4,803,800円H26 6/11~7/17(37日間) 販売額 5,727,950円■学校給食実績H24 提 供 先:市内のべ9小中学校 6,604個(約46kg)販 売 額:136,350円H25 提 供 先:市内のべ9小中学校 5,751個(約40kg)販 売 額:107,555円H26 提 供 先:市内のべ12小中学校 8,660個(約61kg)販 売 額:174,701円■会員さくらんぼ栽培面積:252a■JR新庄駅改札口の販売112-202-41 (H26実績評価)

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